文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
8日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は11日目を迎え、ノックアウトステージ準々決勝で日本はウクライナと対戦した。
女子日本が準決勝へ
写真:橋本帆乃香(デンソー)/撮影:ラリーズ編集部
第1試合には橋本帆乃香(デンソー)が登場。今大会初登場となるアナスタシア・ディミトレンコとの試合は、第1ゲームからディミトレンコが橋本のカットに対応して互角の戦いが続く。
しかし、橋本が切れ味のあるカットと攻撃を織り交ぜ、第1ゲームを先制する。第2ゲームでは橋本の変幻自在のカットが得点に結びつく。2ゲーム目を奪った橋本が、要所でサービスエースを決め、最後も橋本のサービスエースで締め括った。
写真:ヴェロニカ・マティウニナ(ウクライナ)/撮影:ラリーズ編集部
第2試合では張本美和(木下グループ)と、19歳のヴェロニカ・マティウニナが対戦。過去の対戦成績では張本が1勝している。互いにサービスを中心に得点を取り合う第1ゲーム。後半まで瀬る展開から張本が抜け出して先制する。
第2ゲームでも張本がリードを保ち試合が進む。2ゲーム目を奪った張本が、第3ゲームでも大きくリードし、最後は張本がYGサービスでエースを決めた。
写真:早田ひな(日本生命)/撮影:ラリーズ編集部
準決勝進出に王手をかけた日本は第3試合、早田ひな(日本生命)が登場。カット主戦型のベテラン、タチアナ・ビレンコに対して序盤から早田が畳み掛ける攻撃でリードする。
早田が1ゲーム目を奪うと、第2ゲームでは序盤で早田がビレンコのカットに対してミスをするも、修正して対応し、ゲームカウント2-0となる。
運命の第3ゲームは、早田がリードを広げていく。最後は早田のドライブに対してビレンコのカットが台を越えていき、日本の準決勝進出が決まった。
準々決勝で勝利した日本は、準決勝でドイツと対戦する。
女子ノックアウトステージ準々決勝
〇日本 3-0 ウクライナ
写真:女子日本代表/撮影:ラリーズ編集部
〇橋本帆乃香 3-0 アナスタシア・ディミトレンコ
11-9 / 11-7 / 11-4
〇張本美和 3–0 ヴェロニカ・マティウニナ
11-9 / 11-5 / 11-6
〇早田ひな 3–0 タチアナ・ビレンコ※2勝
11-5 / 11-6 / 11-5
張本美和 – アナスタシア・ディミトレンコ
橋本帆乃香 – ヴェロニカ・マティウニナ
世界卓球2026 女子日本代表
張本美和(木下グループ)
面手凛(日本生命)
早田ひな(日本生命)
橋本帆乃香(デンソー)
長﨑美柚(木下グループ)






