2021アジア卓球選手権 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)

写真:混合ダブルス優勝の早田ひな(日本生命)・戸上隼輔(明治大学)/提供:新華社/アフロ

大会報道 2021アジア卓球選手権

2021.10.06

男子シングルス


写真:李尚洙/提供:アフロスポーツ

1位 李尚洙(イサンス・韓国)
2位 荘智淵(チャンチーユエン・チャイニーズタイペイ)
3位 戸上隼輔、張禹珍(チャンウジン・韓国)

*李尚洙、韓国男子初のシングルス優勝

女子シングルス


写真:早田ひな(日本生命)/提供:新華社/アフロ

1位 早田ひな
2位 申裕斌(シンユビン・韓国)
3位 安藤みなみ、芝田沙季

*早田ひな、日本勢45年ぶりとなる3冠達成

男子ダブルス


写真:宇田幸矢・戸上隼輔(明治大学)/提供:新華社/アフロ

1位 宇田幸矢/戸上隼輔
2位 張禹珍(チャンウジン)/林鐘勲(イムジョンフン・韓国)
3位 カマル・アチャンタ/サティアン・グナナセカラン(インド)、ハーメット・デサイ/THAKKAR Manav Vikash(インド)

*男子ダブルスは日本勢45年ぶりの優勝

女子ダブルス


写真:田志希(写真奥)と申裕斌(写真手前)/撮影:ラリーズ編集部

1位 田志希(チョンジヒ)/申裕斌(シンユビン・韓国)
2位 杜凱琹(ドゥホイカン)/李皓晴(リホチン・中国香港)
3位 長﨑美柚/安藤みなみ、鄭先知(ジェンシェンチー)/LIU Hsing Yin(チャイニーズタイペイ)

*女子ダブルスは韓国勢21年ぶりの優勝

混合ダブルス


写真:戸上隼輔(明治大)/早田ひな(日本生命)ペア/提供:新華社/アフロ

1位 戸上隼輔/早田ひな
2位 張禹珍(チャンウジン)/田志希(チョンジヒ・韓国)
3位 黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)、何鈞傑(フージェンジェ)/李皓晴(リホチン・中国香港)

*混合ダブルスは日本勢43年ぶりの優勝

男子団体


写真:張禹珍(チャンウジン・韓国)/提供:ittfworld

1位 韓国
2位 台湾
3位 日本、インド

*男子韓国代表は25年ぶりの優勝

女子団体


写真:長﨑美柚(日本生命)/提供:新華社/アフロ

1位 日本
2位 韓国
3位 中国香港、シンガポール

*女子日本代表は47年ぶりの優勝

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