高岡龍谷高・細川、女子単複で通過 男子単は大正大・赤尾が制す<卓球・全日本富山県予選> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:細川菜結(高岡龍谷高)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 高岡龍谷高・細川、女子単複で通過 男子単は大正大・赤尾が制す<卓球・全日本富山県予選>

2021.10.24

文:ラリーズ編集部

<2021年度 全日本卓球選手権大会富山県予選会 2021年9月12日、10月16,17日・県総合体育センター、新湊アイシン軽金属スポーツセンター>

2022年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2022年1月24日~1月30日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で全日本予選が開催されている。

9月12日、10月16,17日には、富山県で全日本卓球選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの代表者が決定した。

地元富山県のインターハイでもプレーした細川菜結(高岡龍谷高)が女子シングルス・ダブルスで予選を通過した。


写真:上田果奈/細川菜結(高岡龍谷高)/撮影:ラリーズ編集部

代表者は以下の通り。

男子シングルス代表(2名)

赤尾祐生朗(大正大学)
河本宗大(高岡ウイング)

女子シングルス代表(2名)

細川菜結(高岡龍谷高)
東倫愛(STライトニング)

男子ダブルス代表(1組)

土橋拓実(YKK)/赤尾祐生朗(大正大学)

女子ダブルス代表(1組)

上田果奈/細川菜結(高岡龍谷高)

混合ダブルス代表(1組)

中田達也(戸出クラブ)/廣田めぐみ(Sugar)

ジュニア男子シングルス代表(2名)

前山宗亮(富山商業高)
西川恭平(高岡龍谷高)

ジュニア女子シングルス代表(2名)

東倫愛(STライトニング)
長谷川未依(高岡龍谷高)

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