文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
9月30日、WTT(世界卓球連盟)は、世界ランキング1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)と、同8位の林詩棟(リンシドン・中国)が、チャイナスマッシュ2026を欠場すると発表した。
中国トップ2選手が欠場
王楚欽と林詩棟は、9月28日に行われた愛知・名古屋アジア競技大会の男子シングルス決勝で顔を合わせたばかりだった。
この一戦を制したのは21歳の林詩棟。王楚欽をストレートで下して金メダルを獲得し、混合ダブルス、男子ダブルスと合わせて今大会3冠を達成していた。
写真:林詩棟(リンシドン・中国)/提供:WTT
王楚欽は、6月下旬から7月初旬にかけて行われたUSスマッシュで男子シングルス3回戦で敗退。その後のWTTチャンピオンズ横浜、ヨーロッパスマッシュ、WTTチャンピオンズマカオも欠場していた。
アジア大会では男子シングルスで銀メダルを獲得したものの、地元開催のグランドスマッシュには出場できないこととなった。
なお、両者が持っていた本戦の出場枠は、予選のラッキールーザー(予選敗退者のうち成績上位の選手)が繰り上がる形で埋められる。






