写真:吉山僚一(日本大)/小林広夢(ファースト)/提供:WTT
大会報道 吉山僚一/小林広夢ペアが金星 世界ランク1位の兄弟ペア下して8強入り<卓球・WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026>
2026.06.19
文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026 日程:6月16日~21日 場所:リュブリャナ(スロベニア)>
18日、WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026は大会3日目を迎え、男子ダブルス1回戦で吉山僚一(日本大)/小林広夢(ファースト)ペアが、世界ランキング1位のフェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブラン(フランス)ペアに勝利した。
吉山/小林ペアがルブラン兄弟下す
小林は日本大学出身で、吉山とは2学年差の先輩後輩の関係。吉山と小林のダブルスは、これまで国内の大会で組んだことはあったが、国際大会では今回が初。今大会は予選からの出場となり、宇田幸矢/濵田一輝(協和キリン)ペアに勝利して本戦切符を掴んでいた。
写真:フェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブラン(フランス)/提供:WTT
そして迎えた本戦1回戦では、男子ダブルス世界ランキング1位のフェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブランペアと激突。
初戦から厳しい組み合わせとなったが、吉山/小林ペアは第1ゲームを16-14の接戦の末にもぎ取ると、続く第2ゲームもデュースになる激戦に。第2ゲームは惜しくも落としたが、第3ゲームはまたもやデュースとなり、ここは12-10で吉山/小林ペアが奪取。
勝利に王手をかけた第4ゲームは、吉山/小林ペアが中盤で連続ポイントで流れを掴み、10-6でマッチポイントを握る。その後、ルブラン兄弟ペアに1点を返されるも、最後は吉山/小林ペアが取り切って試合終了。ゲームカウント3-1でルブラン兄弟ペアを下し、準々決勝に駒を進めた。
準々決勝で吉山/小林ペアは、先日のWTTコンテンダーザグレブを制した林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペアと対戦する。
男子ダブルス1回戦
フェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブラン(フランス)1-3 吉山僚一(日本大)/小林広夢(ファースト)〇
14-16 / 15-13 / 10-12 / 7-11








