張本智和、逆転勝利で準決勝進出も「永遠の課題かなと」<卓球・Tリーグ NOJIMA CUP 2022> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本智和(琉球アスティーダ)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 張本智和、逆転勝利で準決勝進出も「永遠の課題かなと」<卓球・Tリーグ NOJIMA CUP 2022>

2022.08.14

文:ラリーズ編集部

<卓球・Tリーグ NOJIMA CUP 2022 日程:8月13日~14日 場所:トッケイセキュリティ平塚総合体育館>

13日、Tリーグ NOJIMA CUP 2022の男子準々決勝が行われ、張本智和(琉球アスティーダ)が戸上隼輔(明治大)と対戦し、ゲームカウントで4-3で勝利した。

試合後、張本が報道陣の質問に答えた。

張本智和コメント

今日の試合を振り返って

喜びというか勝ってホッとしているというか、明日も試合ができるので嬉しく思います。

戸上選手が「張本選手は自分のいいところを出させてくれなかった」と語っていたが

1ゲーム目は相手のパワーボールに対応できなくて、それを打たせてしまうといくら準備していても取れない。なので、先に自分が仕掛けて強いボールを打つことで、相手の強いボールを封じれて、それが上手くハマりました。

そのままいきたかったんですけど、相手のタイムアウトの後に相手のサービスにも変化があって、自分も少しホッとしている部分があったので、そこは何度試合を重ねても永遠の課題かなと思います。

最終ゲームはどういう気持ちで臨んでいたか

1-5でコートチェンジしたときに、「ハンガリーの試合みたいにならないかな」と思いながらプレーしていました。やることは正直お互い限られていて、それで自分のミスも少なかったですし、7-7に追いついたときには流れが来たなと思いました。

ここ最近はこういう逆転勝ちができていて、いい勝ち方ではないですけど、粘れているかなと思います。

リードされている場面でも落ち着いていた印象だが

良い意味で「負けたくない」という気持ちが上回っていました。相手も強いし、「自分だけじゃ勝てるわけがない」という気持ちで臨んでいました。そういう考えをしないと自分の100%は引き出せないので、最後は、できるだけ勝敗は意識せずに試合できました。

試合中に足を気にしていたように見えたが

6ゲーム目からつっていて、左足と右の前腕あたりはできるだけ力を入れないようにしていました。

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