文:ラリーズ編集部
<第20回アジア競技大会卓球競技 日時:9月20日~28日 場所:スカイホール豊田(愛知県)>
26日、第20回アジア競技大会卓球競技で男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング3位の松島輝空(個人)が、同8位の林詩棟(リンシドン・中国)にゲームカウント2-4で敗れた。
松島がメダル決定戦で敗退
男子団体決勝では、最終5番で温瑞博(ウェンルイボ・中国)を下し、日本の60年ぶりの優勝を決めた松島。シングルスでもメダルが期待されたが、準々決勝で中国の壁に阻まれた。
立ち上がりは松島だった。第1ゲームを11-7で先取し、好スタートを切る。
しかし、ここから林詩棟が本領を発揮する。第2ゲームを11-3と一方的な展開で奪い返すと、第3ゲームも11-7で連取。ゲームカウントを2-1と逆転した。
追いかける展開となった松島も、第4ゲームはデュースにもつれ込む接戦を13-11で制し、ゲームカウント2-2のタイに戻す。しかし、勝負どころで突き放したのは林詩棟だった。
写真:林詩棟(リンシドン・中国)/提供:ロイター/アフロ
第5ゲームを11-7で奪うと、続く第6ゲームも11-6で取り切って試合終了。ゲームカウント4-2で林詩棟が勝利し、松島の準決勝進出はならなかった。
男子シングルスでは、張本智和(トヨタ自動車)もノシャド・アラミヤン(イラン)にゲームカウント3-4で敗れて準々決勝で敗退している。団体で60年ぶりの金メダルを獲得した日本男子だったが、シングルスでは悔しい結果となった。
第20回アジア競技大会卓球競技
男子シングルス準々決勝
〇林詩棟(リンシドン・中国)4-2 松島輝空(個人)
7-11 / 11-3 / 11-7 / 11-13 / 11-7 / 11-6






