文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズマカオ2026 日時:9月8日〜13日 場所:マカオ(中国)>
11日、WTTチャンピオンズマカオ2026は大会4日目を迎え、男子シングルス2回戦で世界ランキング3位の松島輝空(個人)が、同41位の黄鎮廷(ウォンチュンティン・中国香港)に勝利した。
松島が世界ランキング1位に王手
写真:黄鎮廷(ウォンチュンティン・中国香港)/提供:WTT
男子シングルス2回戦では、松島と黄鎮廷が激突。35歳の黄鎮廷は1回戦で宇田幸矢(協和キリン)にフルゲームで競り勝った実力者。この試合でも、黄鎮廷は序盤から年齢を感じさせない積極的な攻撃を見せ、ポイントを重ねる。
しかし、対する松島も冷静にポイントを重ね、第1ゲームを11-8で奪取。続く第2ゲームは黄鎮廷の勢いに押されてゲームを失うも、第3ゲームでは再び立て直してゲームを奪取。ゲームカウント2-1で勝利に王手をかける。
写真:松島輝空(個人)/提供:WTT
勝負の第4ゲームは松島にミスが続き、先に黄鎮廷に10-8でゲームポイントを取られるも、松島が10-10まで追いついてデュースに。そして、13-12でマッチポイントを握ると、最後は強烈なカウンターを沈めて試合終了。
松島がゲームカウント3-1で黄鎮廷を下し、準々決勝進出を決めた。
なお、明日の準々決勝に勝利した場合、10月5日更新の世界ランキングで松島が1位になることが確定する。世界ランキング1位になれば、日本人選手にとっては46年ぶりの快挙となる。
準々決勝では、世界ランキング7位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)と対戦する。
WTTチャンピオンズマカオ2026
男子シングルス2回戦
〇松島輝空(個人)3-1 黄鎮廷(ウォンチュンティン・中国香港)
11-8 / 7-11 / 11-6 / 14-12






