文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTコンテンダーアルマトイ2026 日時:9月1日〜6日 場所:アルマトイ(カザフスタン)>
6日、WTTコンテンダーアルマトイ2026は大会最終日を迎え、女子シングルス決勝で世界ランキング38位の平野美宇(個人)が、同6位の早田ひな(日本生命)に勝利した。
平野美宇が3年ぶりのV
女子シングルス決勝は、約3年ぶりのWTT優勝を狙う平野と、今シーズン3度目のWTT優勝を狙う早田が対戦。
写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT
ともに“黄金世代”と呼ばれ、10代の頃から日本代表として活躍してきた両者だが、国際大会での対戦成績は8勝8敗の五分。世界ランキングでは早田に分があるが、平野は今大会、準決勝で第2シードの長﨑美柚(木下グループ)を下すなど好調な様子を見せていた。
試合は序盤から接戦となるも、7-7から2連続ポイントでリードを作った平野が11-9で第1ゲームを取り切る。しかし、続く第2ゲームは9-9の接戦を早田が制し、ゲームカウントは1-1となる。
写真:平野美宇(個人)/提供:WTT
勝負の第3ゲームは、中盤でリードを作った平野が流れを掴み、11-7で奪取。このゲームで勢いに乗った平野は、続く第4ゲームを11-1で制し、ゲームカウント3-1で優勝に王手をかけた。
早田も第5ゲームで息を吹き返して5-3とリードを作るも、平野はすかさず追いつき、点の取り合いとなる。しかし、平野が6-6から3連続ポイントで流れを掴むと、10-7でチャンピオンシップポイントを握る。早田も1点返して逆転を狙うが、最後は平野が11-8で取り切って勝負あり。
ゲームカウント4-1で平野が早田を下し、2023年のWTTコンテンダーザグレブ以来となるWTTシングルス優勝に輝いた。
WTTコンテンダーアルマトイ2026
女子シングルス決勝
早田ひな(日本生命)1-4 平野美宇(個人)〇
9-11 / 11-9 / 7-11 / 1-11 / 8-11






