卓球用具紹介 [PR] 【卓球】ブルーグリップJ2の性能を徹底レビュー 安定性と攻撃力を両立した粘着テンションラバー
2026.01.05
文:ラリーズ編集部
『ブルーグリップJ2』は、ドイツの卓球メーカーであるDONIC(ドニック)から発売されている裏ソフトラバーです。『ブルーグリップJ2』にはどのような特徴や性能があり、どのような選手に適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
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このページの目次
『ブルーグリップJ2』とは
『ブルーグリップJ2』は、ドイツの卓球メーカーであるドニックが開発した粘着テンション系裏ソフトラバーです。
ブルーグリップJシリーズは、元世界チャンピオンの張継科(チャンジーカ・中国)が開発に関わり、ブルースターAシリーズのトップシート配合と、ブルーグリップCシリーズの粒形状・スポンジ構造の長所を融合させて設計されたラバーシリーズです。
その中で『ブルーグリップJ2』は、J1よりもやや硬度の低い52.5度のスポンジを採用しており、扱いやすさと攻撃力のバランスを重視したモデルとなっています。
『ブルーグリップJ2』の特徴
ではここから、『ブルーグリップJ2』の特徴を見ていきましょう。
特徴①:粘着ラバーならではの回転性能
『ブルーグリップJ2』の特徴一つ目は、粘着ラバーならではの回転性能です。
『ブルーグリップJ2』は粘着性トップシートを採用した粘着テンションラバーのため、中国製ラバーほど強い粘着ではないものの、回転をしっかりと掛けられるシート構造になっています。
ドライブでは安定した弧線を描きやすく、サービスや台上技術でも粘着ラバー特有の回転量を生かしたプレーが可能です。
特徴②:回転とスピードのバランスが高い
『ブルーグリップJ2』の特徴2つ目は、回転とスピードのバランスが高い点です。
『ブルーグリップJ2』は、『ブルーグリップJ1』よりもやや柔らかいスポンジを採用しているため、軽めのインパクトでも性能を引き出しやすい設計になっています。
安定して強いインパクトが求められる『ブルーグリップJ1』とは異なり、インパクトに多少のばらつきがあっても十分な回転とスピードを両立できるラバーです。
特徴③:ラリーの安定感が高い
『ブルーグリップJ2』の特徴3つ目は、ラリーの安定感が高い点です。
適度な硬度のスポンジと粘着性トップシートの組み合わせにより、ラリー中や引き合いでもボールが落ちにくく、安定したボールを打つことができます。
強打時でも威力と安定性を両立できるため、前陣〜中陣でのドライブのラリーや、安定したカウンターを武器にする選手にとって扱いやすい性能となっています。
『ブルーグリップJ2』に向いているプレーヤー
続いて、『ブルーグリップJ2』に向いているプレーヤーを紹介します。
プレーヤー①:攻撃の安定性を重視するドライブマン
『ブルーグリップJ2』に向いているプレーヤー1人目は、攻撃の安定感を重視するドライブマンです。
『ブルーグリップJ2』は回転性能が高く弧線が安定しやすいため、ドライブのミスを減らしながらラリーで主導権を握りたい選手に向いています。
強打だけでなく、回転量とコース取りで相手を崩していくタイプのドライブマンには、特に相性の良いラバーと言えるでしょう。
プレーヤー②:粘着テンションラバーに挑戦したい中級者
『ブルーグリップJ2』に向いているプレーヤー2人目は、粘着テンションラバーに挑戦したい中級者です。
『ブルーグリップJ2』は粘着ラバー特有の打球感がありながらも、使いやすさも兼ね備えているため、粘着ラバーやテンションラバーからも無理なく移行しやすいモデルとなっています。
そのため、粘着ラバーユーザーでもっと弾みが欲しいと思っている選手や、テンションラバーから粘着テンションラバーへ移行したい選手にも適しています。
回転量は落とさず、安定感を保ったまま攻撃力を一段引き上げたいドライブマンにとって、手に取りやすい選択肢と言えるでしょう。
プレーヤー③:ラリー戦を重視するプレースタイルの選手
『ブルーグリップJ2』に向いているプレーヤー3人目は、ラリー戦を重視するプレースタイルの選手です。
『ブルーグリップJ2』は回転量とスピード、扱いやすさのバランスが良く、ドライブで相手を崩しながらチャンスを作りたい選手にとって、非常に扱いやすい性能となっています。
無理に一発で決めにいかなくても、安定した連続ドライブで主導権を握れる点が大きな魅力です。
まとめ:『ブルーグリップJ2』で安定感のある攻撃力を手に入れよう
『ブルーグリップJ2』は、粘着ラバーならではの高い回転力と、扱いやすいスピード・コントロール性能を兼ね備えたバランス型の粘着テンションラバーです。
威力と安定性の両立を求める選手は、ぜひ一度『ブルーグリップJ2』を手に取って、その使いやすさを体感してみてください。








