兼吉優花の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:兼吉優花(中央大)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 兼吉優花の使用用具・大会成績・プロフィール

2026.03.23

文:ラリーズ編集部

今回は、兼吉優花について紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても詳しく紹介します。

兼吉優花とは

兼吉優花は強豪・中央大学の主力として活躍し、日本国内や国際大会でも今後活躍が見込まれる期待の若手カットマンの1人です。

兼吉優花のプロフィール

兼吉優花(かねよしゆうか)は2006年11月1日生まれの19歳(2026年3月時点)で、埼玉県出身です。

幼少期は母の影響で埼玉県のクラブチームであるシュエットに所属し、全日本ホカバにも出場していました。

中学時代からは名門・四天王寺中学校に進学し、ミキハウスJSCの卓球部に所属。全中の団体で2度の優勝を経験しました。

高校は四天王寺高校に進学し、インターハイ・全国高校選抜の団体優勝に貢献。高校2年時の全日本選手権ジュニアの部では女子シングルスで3位入賞を果たしました。高校3年時には団体で本戦出場を逃したものの、女子シングルスとダブルスで準優勝の成績を残しています。

大学は中央大学に進学。1年生ながらチームの主力として活躍しており、インカレでは団体3位、個人では準優勝の成績を残しています。また、2026年の全日本選手権では女子シングルスでランク入り。国際大会でもWTTフィーダーデュッセルドルフで優勝、WTTフィーダーバラジュディンで単複2冠を達成するなど、その実力を着実に伸ばし始めています。

兼吉優花のプレースタイル

兼吉優花は右シェーク表粒のカットマンで、表ソフトと粒高を反転させ、無駄のないフットワークから繰り出す独特の変化のカットが特徴です。

兼吉優花の使用用具

兼吉優花はVICTASの契約選手で、ラバーはフォアがVICTASの『スピンピップス D3』、バックがVICTASの『カール P1V』を使用しています。

兼吉優花の世界ランキング

兼吉優花の世界ランキングは自己最高位の106位(2026年3月時点)です。

兼吉優花の国内大会の主な戦績

2019年 全中 女子団体:優勝
全日本選手権(カデットの部) 女子ダブルス:3位(ペア:栗山優菜)
2021年 全中 女子団体:準優勝
2023年 全国高校選抜 女子団体:優勝
インターハイ 女子団体:優勝
2024年 全日本選手権(ジュニアの部) 女子シングルス:3位
全国高校選抜 女子団体:優勝
インターハイ 女子シングルス:準優勝、女子ダブルス:準優勝(ペア:髙森愛央)
2025年 全日本大学総合選手権大会(団体の部) 女子団体:3位
全日本大学総合選手権(個人の部) 女子シングルス:準優勝

兼吉優花の国際大会の主な戦績

2026年 WTTフィーダーデュッセルドルフ 女子シングルス:優勝
WTTフィーダーバラジュディン 女子シングルス:優勝、女子ダブルス:優勝(ペア:竹谷美涼)
WTTフィーダーカッパドキア 女子シングルス:ベスト4
WTTフィーダーオトーチェッツ 女子ダブルス:ベスト4(ペア:竹谷美涼)

まとめ

2026年に入り国際大会に積極的に参戦し結果を残し始めている兼吉優花。今後の彼女の活躍にも注目です。