女子アメリカ代表、絶対的エースを3番起用する"奇策"でインド下す<世界卓球2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:サリー・モイランド(アメリカ)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 女子アメリカ代表、絶対的エースを3番起用する“奇策”でインド下す<世界卓球2026>

2026.05.06

文:ラリーズ編集部

<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>

5日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は8日目を迎え、ノックアウトステージ1回戦でアメリカとインドが対戦。

試合はマッチカウント3-1でアメリカが勝利し、2回戦ではウクライナと対戦する。

3番にチャン・リリー起用の奇策


写真:チャン・リリー(アメリカ)/撮影:ラリーズ編集部

アメリカはエースのチャン・リリーを3番に置き、サリー・モイランドとJessica REYES LAIを2点起用する思い切ったオーダーに。第1試合ではモイランドとヤシャスウィニー・ゴルパデが対戦し、モイランドがストレートで勝利する。

第2試合はREYES LAIと、インドの主力であるマニカ・バトラが登場。先にバトラが2ゲームを連取すると、Jessicaも1ゲームを取り返して反撃を試みるが、第4ゲームをバトラが制してゲームカウント3-1で勝利。マッチカウント1-1となり、第3試合へ。


写真:マニカ・バトラ(インド)/撮影:ラリーズ編集部

第3試合ではチャン・リリーと23歳のディヤ・チターレが対戦。試合はチャンが2ゲームを連取し、第3ゲームではチターレと競る展開になったがデュースをチャンが取り切って勝利する。

勝利に王手をかけたアメリカは第4試合にモイランドが登場。バトラ相手に第1ゲームのデュースを奪われるも、第2、第3ゲームを取り、最後は第4ゲームのデュースをモイランドが制して、アメリカの2回戦進出を決めた。

1回戦を勝利したアメリカは、2回戦でウクライナと対戦する。

女子ノックアウトステージ1回戦

〇アメリカ 3-1 インド


写真:女子アメリカ代表/撮影:ラリーズ編集部

〇サリー・モイランド 3-0 ヤシャスウィニー・ゴルパデ
Jessica REYES LAI 1-3 マニカ・バトラ〇
〇チャン・リリー 3-0 ディヤ・チターレ
〇サリー・モイランド 3-1 マニカ・バトラ
Jessica REYES LAI – ヤシャスウィニー・ゴルパデ