文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
7日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は10日目を迎え、ノックアウトステージ準々決勝が行われている。女子韓国は中国との一戦に臨んだ。
金娜英が奮闘も1勝遠く
写真:王曼昱(ワンマンユ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
第1試合では王曼昱(ワンマンユ・中国)と申裕斌(シンユビン・韓国)が対戦。出足から主導権を握った王曼昱は、第1ゲームを11-1、第2ゲームを11-4で奪取。挽回したい申裕斌だったが、第3ゲームも王曼昱の勢いは止まらず、そのままストレートで勝利。中国が先制する。
写真:金娜英(キムナヨン・韓国)/撮影:ラリーズ編集部
第2試合では世界ランキング1位の孫穎莎(スンイーシャ・中国)相手に金娜英(キムナヨン・韓国)が奮闘。金娜英が先に2ゲームを取るが、第4ゲームを孫穎莎が取り返し、ゲームカウント2-2で勝負は最終第5ゲームへ。
第5ゲームでは先に孫穎莎がマッチポイントを握ると、迫る金娜英の攻撃を捌き切り勝利。フルゲームの激戦を孫頴莎が制し、中国がマッチカウント2-0で勝利に王手をかけた。
写真:王藝迪(ワンイーディ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
第3試合は王藝迪(ワンイーディ・中国)と朴佳賢(パクガヒョン・韓国)の対戦に。王藝迪が2ゲームを連取し勝利に王手をかけたが、朴佳賢が第3ゲームのデュースを制す。
しかし第4ゲームは王藝迪が試合の主導権を握り、最後は王藝迪がサービスエースを決めた。
勝利した女子中国代表は、準決勝でブラジル対フランスの勝利チームと対戦する。
女子ノックアウトステージ準々決勝
〇中国 3-0 韓国
写真:女子中国代表/撮影:ラリーズ編集部
〇王曼昱 3-0 申裕斌
11-1 / 11-4 / 11-4
〇孫穎莎 3-2 金娜英
11-7 / 7-11 / 7-11 / 11-4 / 11-9
〇王藝迪 3-1 朴佳賢
11-5 / 11-3 / 10-12 / 11-2
孫穎莎 – 申裕斌
王曼昱 – 金娜英








