飾り立てないモノトーン空間に調和。お丸山ホテルがT4 OFFICEで仕掛けるサウナと湯上がりの対話 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:T4 OFFICEを導入したお丸山ホテル/提供:お丸山ホテル

卓球×ビジネス 飾り立てないモノトーン空間に調和。お丸山ホテルがT4 OFFICEで仕掛けるサウナと湯上がりの対話

2026.08.07

この記事を書いた人
Rallys D2C、マーケティング、イベント事業担当。慶應義塾大学で卓球に打ち込み、東京で4年間銀行員を経験。その後ノリと勢いに身を任せ、Rallysに転職(2022/5〜)。卓球歴16年、戦型は右シェーク裏裏、使用ラバーはフォア面「REDMONKEY Spin」、バック面「REDMONKEY」。

栃木県宇都宮近郊に位置し、日本三大美肌の湯と称される喜連川温泉で挑戦を続ける「お丸山ホテル」。

一度はコロナ禍で閉館を余儀なくされた地域の観光資源を5年前に再生し、大人のための上質な癒やし空間として提供している。

人が集う環境づくりを目指し、館内の限られたスペースに『T4 OFFICE』を導入した背景について、尾股さんにお話を伺った。

歴史ある温泉と地域貢献への想いで再生したホテル

――御社のホテルの特徴について教えてください。
尾股さん:当ホテルは19部屋の客室数で、大人世代のみなさまに静かでプライベートな時間を過ごしていただける空間づくりを大切にしています。

一番の推しポイントは1970年頃から湧出している歴史ある温泉です。少しぬるめの温度なのでじっくりと長い時間浸かることができ、体の芯までポカポカとした温かさが長続きするんです。

――コロナ禍で一度は閉館してしまったと伺いました。
尾股さん:はい。以前は「ホテルニューさくら」という名前で運営されていましたが、コロナ禍で閉館してしまったんです。

しかし、この喜連川という地域の大切な観光資源や歴史、文化を後世に残し、もう一度人々の賑わいを取り戻していきたいという強い想いがあり、5年前に地域の皆様に親しまれている「お丸山」という地名を冠してお丸山ホテルとしてリニューアルオープンいたしました。

現在は、地元の旬の食材を使ったこだわりのお料理や温泉、新設した露天風呂やサウナでお客さまをお迎えしています。

人が集う空間づくりへ、デザインにこだわった卓球台を選択


写真:T4 OFFICE/提供:お丸山ホテル

――今回、なぜ卓球台を導入しようと考えたのでしょうか。
尾股さん:当ホテルは「人が集う環境を作ること」をビジョンとして掲げていまして、地域の人たちの憩いの場や会合の場所として、当ホテルをご利用いただきたいという想いが根底にあります。その観点から、卓球は素晴らしいきっかけになるのではないかと考えたんです。

ただ、当ホテルのスペースは限られておりますので、館内に設置する設備に関しては非常に慎重な選定が必要でした。

――そういった観点からも、従来のスポーツ用の卓球台では合わなかったのでしょうか。
尾股さん:ええ、まさにその通りなんです。当ホテルのコンセプトに合わせ、館内はなるべくシンプルで洗練された空間でありたいと思っています。

館内はモノトーン調で統一されており、昔ながらの大谷石で作られた格調高い壁などもあるため、従来の青色や緑色のいかにもスポーツ用品といった卓球台では、ホテルの静かで落ち着いた雰囲気を損ねてしまうという大きな懸念があったんです。

シックなフォルムが空間を格上げし宿泊客の憩いの場に


写真:T4 OFFICE/提供:お丸山ホテル

――そのような背景があり、最終的に『T4 OFFICE』を選んでいただいた決め手は何でしょうか。
尾股さん:一番はやはり、圧倒的なデザイン性の高さですね。『T4 OFFICE』のシックでモダンなカラーリングや美しいフォルムを見たときに、「これならお丸山ホテルの雰囲気にぴったりだ」と確信しました。

ただ飾り立てるのではなく、空間そのものの美しさを格上げしてくれるインテリアになる点が最大の決め手でした。

また、当ホテルにはプレイルームのような広いフリースペースがありません。そのため、卓球台として遊べるだけでなく、ネットを外せばそのまま「ワーキングスペース」や大型のミーティングテーブルとしてもフレキシブルに活用できるという合理的な設計も非常に魅力的でした。

1台2役で省スペースに貢献してくれる実用性の高さも、導入を後押ししてくれましたね。

――現在は館内のどのような場所に設置しているのでしょうか。
尾股さん:宴会場の前にあって中庭を見渡せる、ガラス張りの開放的な廊下スペースに1台常設しています。廊下といっても狭さを感じないオープンな場所で、宿泊されたお客様向けに完全無料で貸し出しています。

ホームページ等での積極的なPRはまだこれからの課題なのですが、時々お客様が本当に楽しそうに使われている姿を頻繁に目にしますので、多くの方に楽しんでいただけているなと嬉しく思っています。

――どのようなお客様が主に利用されているのですか。
尾股さん:年配の方から小さなお子さま、夏休みの家族連れまで、幅広い年代の方にラフに使っていただいています。特にチェックイン後のリラックスタイムや、夕食が終わった後の夜の時間帯に、みなさんでワイワイとラリーを楽しんでリフレッシュされていることが多いですね。

また、お客さまだけでなく、グループのゴルフ場スタッフが宴会や懇親会をホテルで行うことがあるのですが、その時にも『T4 OFFICE』を囲んで大いに盛り上がっています。


写真:T4 OFFICEで卓球を楽しむ様子/提供:お丸山ホテル

――今後、『T4 OFFICE』をどのように活用していきたいと考えられていますか。
尾股さん:当ホテルの自慢であるサウナと掛け合わせたイベントなどができたら良いですね。例えば、「卓球で心地よい汗を流した後に、自慢のサウナと美肌の湯でスッキリと癒やされるミニイベント」などを企画できたら、非常に面白いなと考えています。

これからは大人世代のプライベートな時間を大切にしながらも、夏休みなどにご家族で「ここでしか味わえない楽しい時間」を過ごせる仕掛けとして、『T4 OFFICE』をさらに上手く活用していきたいですね。

お丸山ホテル 会社概要

代表者:小林忠広
事業内容:ホテル業務

Webサイト

お丸山ホテルのWebサイトはこちら

T4 Officeとは

「毎日の景色の中に、卓球がある生活を」をコンセプトに生まれたデスク兼用の卓球台です。どんな空間にもマッチし、シンプルな打ち合わせテーブルに早変わり。休憩時間には、自然に人が集まってくるようなハブ的な役割も。
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