日の出医療福祉グループが株式会社VICTASとオフィシャルパートナー契約 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:調印式の様子/提供:日の出医療福祉グループ

卓球ニュース 日の出医療福祉グループが株式会社VICTASとオフィシャルパートナー契約

2026.09.18

文:ラリーズ編集部

10日、社会福祉連携推進法人日の出医療福祉グループ(以下、日の出医療福祉グループ)と、株式会社VICTAS(以下、VICTAS)のオフィシャルパートナー契約の調印式が神戸常盤大学で行われた。

実業団の支援や社会貢献の推進で連携

今回のオフィシャルパートナー契約の調印により、医療・福祉の分野と卓球を掛け合わせて、地域社会を発展させるための連携をスタートさせることとなる。

具体的には、実業団卓球チームへの公式ウェア提供や施設利用者への卓球技術の指導・支援といったサポート面に加えて、包括連携先の神戸常磐大学の卓球設備の拡充や地域イベントへの卓球設備の活用、卓球アカデミー事業の協力等が協定内容に記載されている。


写真:調印式の様子/提供:日の出医療福祉グループ

日の出医療グループは、実業団卓球チームとして全日本実業団選手権でも2年連続で3位に入るチーム。今後はVICTASによる技術・用具支援での競技力向上に加え、福祉の現場で取り入れられている「卓球療法」の拡充にも取り組み、高齢者の健康増進や介護予防のエビデンス構築を目指している。


写真:調印式の参加者および関係者/提供:日の出医療福祉グループ

10日に行われた調印式には、VICTASの代表取締役社⾧である松下浩二氏、日の出医療福祉グループの代表理事・大西奉文氏と実業団チームの監督・髙島規郎氏、そして学校法人玉田学園(神戸常磐大学)の法人本部社会連携課⾧・工藤達也氏が立ち会った。

立ち会った4名のコメントは下記の通り。

調印式 各代表コメント

松下浩二氏(株式会社VICTAS)

弊社は、卓球に関わるすべての方々に、明るく元気な生活を送っていただくことを目的として活動しております。地域貢献と青少年の育成を掲げる日の出医療福祉グループ様とは、目指す方向性が一致していると感じました。介護・医療・福祉・保育の分野で⾧年、地域に密着した活動をされている皆様との今回の契約を機に、VICTAS が培ってきた知見を生かし、社会貢献につなげていければと思っております。

※調印式内での発言より抜粋

大西奉文氏(社会福祉連携推進法人 日の出医療福祉グループ)

私自身、卓球が大好きで⾧く親しんできました。卓球には認知機能の維持や健康増進、介護予防に役立つというデータもあり、職員が日常的に親しめる場をつくることは心身の健康や介護予防につながると考えています。一人の力には限りがありますので、皆様のご協力をいただきながら社会貢献、そして日本の将来につなげていきたいと思います。

※調印式内での発言より抜粋

髙島規郎氏(日の出医療福祉グループ 卓球チーム監督)

日の出医療福祉グループの監督に就任して1年半になります。この年で監督をするとは思っていませんでしたが、大西代表がチームを立ち上げられ、自分にも貢献できることがあるはずだと思い、お引き受けしました。松下社⾧がTリーグを立ち上げられたことには頭が下がります。チームとしては、全国大会でまだ優勝で
きていませんので、宮崎で開催される全日本実業団卓球選手権では、なんとか優勝を勝ち取りたいです。

※調印式内での発言より抜粋

工藤達也氏(学校法人玉田学園)

本日は、株式会社VICTAS様と日の出医療福祉グループ様によるオフィシャルパートナー契約の調印に立ち会うことができ、大変光栄に思います。両者が強みを持ち寄ることで新たな価値が生まれ、卓球界の発展につながると確信しています。本日の調印はゴールではなく、新たなサーブが打たれるスタートだと思っております。研究・教育・地域貢献という使命のもと、本連携に協力してまいります。

※調印式内での発言より抜粋