文:ラリーズ編集部
国際卓球連盟(ITTF)は10月5日、2026年第41週の世界ランキングを発表した。
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非中国勢としても8年ぶりの1位
今週はチャイナスマッシュ2025含む2大会のポイントが失効し、アジア競技大会を含む3大会のポイントが追加された。
男子シングルスでは、王楚欽(ワンチューチン・中国)、フェリックス・ルブラン(フランス)がチャイナスマッシュ2025のポイント失効によりランクダウン。これにより、松島輝空(個人)が3位から1位に浮上。日本勢としては、1980年の小野誠治さん以来46年ぶりの世界ランキング1位となった。
中国勢以外が世界ランキング1位になるのも、2018年のティモ・ボル(ドイツ)以来8年ぶり。そして、世界ランキング1位の史上最年少記録を、松島が19歳5カ月6日で更新することとなった。
写真:張本智和(トヨタ自動車)/提供:WTT
その松島に次いで、張本智和(トヨタ自動車)は3位で日本勢2番手をキープしている。また、林詩棟(リンシドン・中国)もチャイナスマッシュ2025のポイント失効で1ランクダウンしたことで、アレクシス・ルブラン(フランス)が8位に上昇している。
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/篠塚大登(東都観光バス)ペア/提供:WTT
男子ダブルスではアレクシス・ルブラン/フェリックス・ルブラン(フランス)ペアが1位をキープ。アジア競技大会ベスト8の林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペアが1ランクアップで3位に浮上した。
日本勢最高位の戸上隼輔(井村屋グループ)/篠塚大登(東都観光バス)ペアは他ペアのポイント失効によるランク変動により、2ランクアップで11位となった。
混合ダブルスでは、林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペアが1位をキープ。日本勢最高位の松島輝空/張本美和(木下グループ)ペアは11位を維持している。
写真:黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)ペア/提供:WTT
アジア競技大会でベスト8に入った黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)ペアが2位に浮上。同大会優勝の林詩棟(リンシドン)/蒯曼(クアイマン・中国)ペアが2ランクアップで4位に上昇し、中国勢で最高位に出た。
男子シングルストップ10、日本男子シングルスの100位まで、男子ダブルストップ5、混合ダブルストップ5は以下の通り。
男子シングルス世界ランキングトップ10
1位:松島輝空(個人) 6930
2位:フェリックス・ルブラン(フランス) 6379
3位:張本智和(トヨタ自動車) 6363
4位:王楚欽(中国) 6157
5位:トルルス・モーレゴード(スウェーデン) 5805
6位:林昀儒(チャイニーズタイペイ) 4405
7位:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル) 4240
8位:アレクシス・ルブラン(フランス) 3720
9位:林詩棟(中国) 3642
10位:邱党(ドイツ) 3450
※選手名右の数字はランキングポイント
日本男子シングルス世界ランキング(100位以内)
1位:松島輝空(個人) 6930
3位:張本智和(トヨタ自動車) 6363
13位:戸上隼輔(井村屋グループ) 2538
18位:篠塚大登(東都観光バス) 2020
31位:宇田幸矢(協和キリン) 1355
42位:吉村真晴(SCOグループ) 774
57位:吉山僚一(日本大) 620
61位:川上流星(木下アカデミー) 575
72位:田中佑汰(ファースト) 450
80位:濵田一輝(協和キリン) 408
85位:木造勇人(関西卓球アカデミー) 381
※選手名右の数字はランキングポイント
男子ダブルス世界ランキングトップ5
1位:アレクシス・ルブラン/フェリックス・ルブラン(フランス) 4308
2位:林詩棟/黄友政(中国) 4260
3位:林鐘勲/呉晙誠(韓国) 3340
4位:マナフ・タッカー/マヌシュ・シャー(インド) 2925
5位:黄鎮廷/陳顥樺(中国香港) 2738
※選手名右の数字はランキングポイント
混合ダブルス世界ランキングトップ5
1位:林鐘勲/申裕斌(韓国) 6325
2位:黄鎮廷/杜凱琹(中国香港) 4535
3位:ウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル) 4165
4位:林詩棟/蒯曼(中国) 3423
5位:王楚欽/孫穎莎(中国) 3311
※選手名右の数字はランキングポイント








