【卓球】丁寧が新ランキングシステムで最高の2位|女子世界ランキング(10月最新発表)


*写真は丁寧(中国・写真中央)

ワールドカップ優勝の丁寧がランクアップ

女子ワールドカップとアジア大会の成績が反映された最新の世界ランキングが国際卓球連盟から発表された。

ワールドカップで優勝した丁寧(中国)は2550ポイントを獲得した。2018年1月に始まった新ランキングシステム採用後、最高位の2位に順位を上げた。ワールドカップ準優勝の朱雨玲(中国)は今月も1位をキープ。これで4ヶ月連続の1位だ。ワールドカップ3位の鄭怡静(台湾)は8位から7位に順位を上げた。

他のワールドカップ出場者では、ベスト16のキム・ソンイ(北朝鮮)が先月の63位から32位に大幅に順位を上げた。

日本女子は石川佳純の4位がトップ

ワールドカップでベスト4の成績を残した石川佳純は2000ポイント近くを獲得し、順位は先月と変わらず4位。伊藤美誠は鄭怡静と入れ替わりで8位にランクダウン。次に9位の平野美宇が続く。

安藤みなみはアジア大会でベスト16の成績を残し、50位から43位に順位を上げた。アジア大会のポイント配分はワールドツアーよりも少なく、アジア大会でベスト8の加藤美優は順位を伸ばせず、24位から25位へのランクダウンだった。

女子世界ランキングトップ10

1(1) 朱雨玲(中国)  17469
2(6) 丁寧(中国) 15984
3(2)  劉詩雯(中国) 15309
4(4) 石川佳純(日本)  15263 
5(3) 陳夢(中国)  15014
6(5) 王曼昱(中国)  14430 
7(8) 鄭怡静(台湾)  14011
8(7) 伊藤美誠(日本)  13910 
9(9) 平野美宇(日本)  13628
10(10) 陳幸同(中国)  12594
選手名右の数字はランキングポイント ()内は先月世界ランキング

日本女子世界ランキング(50位まで)

4(4) 石川佳純  15263
8(7) 伊藤美誠  13910
9(9) 平野美宇  13628
14(14) 佐藤瞳  11898
20(16) 芝田沙季  10512
25(24) 加藤美優  10014
30(31) 橋本帆乃香  8937
31(25) 早田ひな  8723
39(34) 長崎美柚  8070
43(50) 安藤みなみ 7662

文:ラリーズ編集部
写真:ittfworld