戦型:右シェーク裏粒
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
6日、チャイナスマッシュ2026は6日目を迎え、男子シングルス2回戦では世界ランキング2位のフェリックス・ルブラン(フランス)と、同23位のフラビアン・コトン(フランス)による同士討ちが実現。
第1ゲームから互いの手を知り尽くした両者による激しいラリー戦の応酬。コトンが第1ゲームを制すも、第2ゲームのデュースをルブランがものにすると、徐々に流れはルブランに傾く。そしてルブランがゲームカウント3-1で勝利を挙げた。
試合後、ルブランがインタビューに答えた。
フェリックス・ルブラン(フランス)コメント
写真:フェリックス・ルブラン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
── 今日の試合を振り返って、今のお気持ちはいかがですか?
とにかくこの試合に勝てて嬉しいです。本当にタフな試合でした。彼は良いプレーをしていて、プレッシャーをかけられました。だから、このラウンドを突破して次に進めることが、ただ嬉しいです。
写真:フラビアン・コトン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
── コトン選手とはお互いをよく知っている間柄だと思いますが、今日の試合はどんな作戦で臨みましたか?
確かに練習でお互いを知っていますが、今年はすでに3回対戦してもいるんです。これまでは良い結果を残せていて、プランもあったのですが、今日は全く違いました。彼はバックハンドがすごく良くなっていると感じます。元々パワーのある選手ですが、今日はミスがあまりなかったので、より難しかったです。
でも、フランスの選手が何人も卓球の世界トップに近いところにいるのを見られるのは、嬉しいことでもあります。それがみんなをさらに上へ引き上げてくれると思います。
── 試合の序盤に観客席のほうを指さしていましたが、あれはカメラのフラッシュが理由ですか?
はい、フラッシュのせいです。普段はフラッシュについてあまり文句を言わないんです。僕たちはコートにいて、観客はたいてい横側にいるので問題になりません。でも、あのフラッシュは僕の正面からのもので、ボールが見えませんでした。
写真:フェリックス・ルブラン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
── このグランドスマッシュで優勝すれば、世界ランキング1位になる可能性があると思います。そのことは意識していますか?
ええ、もちろんです。小さいころからの夢なので、考えています。
ただ、そのことについてもリラックスしていようと努めています。本当に実現させたいからこそ、1試合1試合に集中するようにしています。あとは結果次第です。もし今回なれたら、本当に嬉しいし、誇りに思います。今回でなければ、もう少し先か、あるいは別の年になるかもしれません。分かりませんが、実現できるようにベストを尽くします。
── 最近、メガネからコンタクトに替えたと思いますが、なぜその決断をしたのですか?
専門医から、健康に良い可能性があると言われたからです。おそらくケガが減るだろうし、姿勢にも良いと。それで「分かりました、試してみます。できればそれで良いし、できなければそれはそれで」と答えました。
今はそれを試しているところで、今のところうまくいっています。この状態で3試合プレーして全部勝ちましたし、練習でも感触は良いです。正直なところ、今は何も変わらないと感じています。ただ、僕は僕のチームの言うことを聞いていますし、彼らを信頼しています。
男子シングルス2回戦
写真:フェリックス・ルブラン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
〇フェリックス・ルブラン(フランス)3-1 フラビアン・コトン(フランス)
9-11 / 14-12 / 11-9 / 11-4






