文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
7日、チャイナスマッシュ2026は7日目を迎え、女子シングルス2回戦では世界ランキング1位の孫穎莎(スンイーシャ・中国)と、同101位のパラナン・オラワン(タイ)が対戦した。
パラナン・オラワンが大金星
過去の対戦成績では孫穎莎が3連勝。直近では9月のアジア競技大会の女子シングルスで対戦し、孫穎莎がゲームカウント4-0で勝利している。
試合は第1ゲームから互いに得点を取り合う展開となったが、孫穎莎が先制する。しかし、第2ゲームからオラワンの前陣でのパワフルな両ハンドが炸裂。孫穎莎の攻撃にもカウンター等を仕掛け、1ゲームを取り返す。
写真:孫穎莎(スンイーシャ・中国)/提供:WTT
ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲームは、互いに1点を取り合う展開が続き、デュースに突入。ここでもオラワンの両ハンドが得点に結びつきオラワンが制す。
孫穎莎としては後がない状況となる中、第4ゲームでは孫穎莎がオラワンに攻撃の隙を与えず大きくリード。しかしオラワンも点差を詰めていき、先に孫穎莎が10-8でゲームポイントを握るが、オラワンが怒涛の3連続得点を決めると、最後は、孫穎莎のバックハンドのボールがネットに捕まった。
勝利したオラワンは、3回戦で橋本帆乃香(デンソー)と対戦する。
女子シングルス2回戦
写真:パラナン・オラワン(タイ)/提供:WTT
〇パラナン・オラワン(タイ)3-1 孫穎莎(スンイーシャ・中国)
8-11 / 11-4 / 12-10 / 12-10








