写真:張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペア/撮影:ラリーズ編集部
大会報道 世界ランク1位・張本美和/早田ひなペア、同2位・王曼昱/蒯曼ペアとの頂上決戦に敗れる<卓球・チャイナスマッシュ2026>
2026.10.10
文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
10日、チャイナスマッシュ2026は10日目を迎え、女子ダブルス決勝では張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペアと、王曼昱(ワンマンユ)/蒯曼(クアイマン・中国)ペアが対戦した。
王曼昱/蒯曼ペアが4度目のGS制覇
女子ダブルスの世界ランキングでは張本/早田ペアが1位、王曼昱/蒯曼ペアが2位と、頂上決戦にふさわしいペアが揃った。
過去の対戦成績では、今年6月のUSスマッシュ、そして9月のアジア競技大会のそれぞれ決勝の舞台で対戦があり、いずれも王曼昱/蒯曼ペアが勝利を挙げている。
試合は序盤から張本/早田ペアがリードするが、すぐに王曼昱/蒯曼ペアも追いつき逆転。張本がレシーブから蒯曼のフォアサイドにボールを集めて攻撃の展開を作りながら、張本/早田ペアが追い上げを見せてデュースに突入。このデュースを王曼昱/蒯曼ペアが制す。
写真:王曼昱(ワンマンユ)/蒯曼(クアイマン・中国)ペア/撮影:ラリーズ編集部
第2ゲームでは王曼昱がバックハンドの強打を軸に、王曼昱/蒯曼ペアがリードを広げていく。張本/早田ペアも積極的に攻撃を仕掛けていくが得点に繋がらず、王曼昱/蒯曼ペアが第2ゲームを奪って、優勝に王手をかけた。
後がなくなった張本/早田ペアだが、第3ゲームでも王曼昱/蒯曼ペアがラリーでも抜群の安定感でリードを広げていく。しかし、張本/早田ペアが逆転で1ゲームを取り返す。
第4ゲームは王曼昱/蒯曼ペアがバックサイドにボールを集める中、張本/早田ペアもストレートコースへの攻撃を軸に得点を重ねる。10-6で王曼昱/蒯曼ペアがチャンピオンシップポイントを握ると、最後は張本のボールが台を越えていった。
王曼昱/蒯曼ペアは、グランドスマッシュでは4度目の女子ダブルス王者となった。
女子ダブルス決勝
写真:張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペア/撮影:ラリーズ編集部
張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)1-3 王曼昱(ワンマンユ)/蒯曼(クアイマン・中国)〇
11-13 / 2-11 / 11-9 / 7-11








