写真:松島輝空(個人)/撮影:ラリーズ編集部
大会報道 「どの種目よりもシングルスにかける想いは違う」松島輝空が2度目のグランドスマッシュ優勝<卓球・チャイナスマッシュ2026>
2026.10.13
文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
11日、チャイナスマッシュ2026は最終日を迎え、男子シングルス決勝では松島輝空(個人)と林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)が対戦。
先に2ゲームを奪った松島だったが、林昀儒の緩急のあるラリーや畳み掛けるような連続攻撃が決まり、林昀儒が3ゲームを連取。後がなくなった松島だったが、冷静に攻撃を組み立てると、最終ゲームでは猛攻を見せてグランドスマッシュ2度目の優勝を掴み取った。
試合後、松島がインタビューに答えた。
松島輝空(個人)コメント
写真:松島輝空(個人)/撮影:ラリーズ編集部
── 決勝と今大会全体を振り返ってみていかがですか?
まずは、多くの強い選手が出ているなかで優勝できて嬉しいです。ダブルスの方では悔しい気持ちもありますけど、次に活かせる大会だったなと思いますし、また引き続き頑張っていきたいなと思います。
── 多くの大会で複数の種目に出場されていますが、種目間のバランスをどう取っていますか?普段の練習や試合の中では、どのように両立させていますか?
まずは3種目出ているなかで最も大事にしているのはシングルスですし、どの種目よりもシングルスにかける想いというのは違います。ただ、ダブルス、ミックスの方でも出ている以上、日本チームとして優勝しなければいけないのはもちろん分かっています。
ただ、ダブルス、混合ダブルスはあまり得意としていないので、まずはシングルスの方で今回タイトルを取りましたし、シングルスの方でもっと結果を出したいという気持ちが強いです。
男子シングルス決勝
林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)3-4 松島輝空(個人)〇
7-11 / 9-11 / 11-7 / 11-8 / 11-5 / 7-11 / 9-11
男子シングルス最終成績
優勝:松島輝空(個人)
写真:松島輝空(個人)/撮影:ラリーズ編集部
準優勝:林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)
写真:林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)/撮影:ラリーズ編集部
ベスト4:周启豪(ジョウチーホウ・中国)
写真:周启豪(ジョウチーホウ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
ベスト4:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)
写真:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)/撮影:ラリーズ編集部






