世界ランク1位・松島輝空が8強敗退 34歳ドイツのベテランに競り負ける<卓球・WTTチャンピオンズフランクフルト2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:松島輝空(個人)/提供:WTT

大会報道 世界ランク1位・松島輝空が8強敗退 34歳ドイツのベテランに競り負ける<卓球・WTTチャンピオンズフランクフルト2026>

2026.11.08

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズフランクフルト2026 日時:11月3日〜8日 場所:フランクフルト(ドイツ)>

7日、WTTチャンピオンズフランクフルト2026は男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング1位の松島輝空(個人)が、同15位のパトリック・フランチスカ(ドイツ)にゲームカウント2-4で敗れた。

松島、第5ゲームで粘るも4強届かず

第1ゲーム、松島は1-6と大きく出遅れる立ち上がりとなった。それでも5連続得点で6-6に追いつくと、終盤も7-9から4連続得点。11-9で競り勝ち、先手を奪った。

流れが変わったのは第2ゲームだ。松島は7-4と先行し、9-10とされた場面からも2点を奪って11-10とゲームポイントを握る。しかし、ここから3連続失点。11-13でこのゲームを落とし、ゲームカウントは1-1となった。


写真:パトリック・フランチスカ(ドイツ)/提供:WTT

第3ゲームは5-3とリードしながら7連続失点を喫して5-10。3点を返したものの8-11で落とす。続く第4ゲームも序盤から引き離され、7-11。松島はゲームカウント1-3と追い込まれた。

後がなくなった第5ゲーム、松島は4-0と好発進する。10-7から10-10に追いつかれたが、ここで2点を奪って12-10。ゲームカウント2-3とし、望みをつないだ。

迎えた第6ゲームも一進一退の展開となった。松島は9-8とリードしながら9-10とフランチスカにマッチポイントを握られる。1本をしのいで10-10に追いついたものの、最後の2点を奪われて試合終了。ゲームカウント2-4で松島がフランチスカに敗れた。

勝利したフランチスカは、8日の準決勝で戸上隼輔(井村屋グループ)と対戦する。

WTTチャンピオンズフランクフルト2026

男子シングルス準々決勝

松島輝空(個人)2-4 パトリック・フランチスカ(ドイツ)〇
11-9 / 11-13 / 8-11 / 7-11 / 12-10 / 10-12

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