5Gで卓球観戦の体験最大化へ Tリーグ、開幕戦でドコモ・ぷららと新施策 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:CGスタッツ/提供:Tリーグ

卓球プレーヤー向け 5Gで卓球観戦の体験最大化へ Tリーグ、開幕戦でドコモ・ぷららと新施策

2020.11.06 文:ラリーズ編集部

卓球Tリーグは5日、株式会社NTTドコモ、株式会社NTTぷららと共同で、2020年11月17日のサードシーズン開幕戦において、5Gのネットワークを活用した試合映像の撮影と伝送を行うことを発表した。

この取り組みでは、5G対応スマートフォンなどを用いて撮影した複数視点からの映像のほか、打球速度や回転数などのCGスタッツ、CGエフェクトによる技術解説が配信される。プロスポーツのライブ配信で、撮影する全てのアングルの映像を5Gネットワークで映像編集センターに伝送する取り組みは国内初だという。

>>Tリーグ新体制で3季目開幕へ 星野新理事長、海外勢参加減を懸念も

新たな観戦体験最大化へ

今回導入される「CGスタッツ」とは、 試合会場に複数台の計測用カメラを設置して、球の動きをリアルタイムで数値化し、CGと合成する技術のこと。「CGエフェクト」とは、事前に準備した複数パターンのCGをスロー映像などにリアルタイムで映像にオーバーレイで表示したり、3DCGによる360度解説を行ったりする演出のことだ。


写真:CGエフェクト/提供:Tリーグ

新型コロナウイルスの影響で前半戦はリモートマッチ(無観客)になる中、従来の配信映像とは異なる試合映像が提供される。また、映像伝送に5Gネットワークを活用することで、配線レスでの大容量映像伝送が可能となり、スポーツ中継映像の制作にかかるコスト削減が実現されるという。

今回の取り組みは、NTTドコモ・NTTぷらら・Tリーグの協業による「先端技術を活用した公式映像の高度化・観戦体験の最大化」「リモートプロダクションの充実」の第1号施策となり、今後も新たな観戦体験最大化を実現に向け、第2、第3の施策が期待される。

ライブ配信対象試合

2020年11月17日(火)ノジマTリーグ2020-2021シーズン開幕戦
午後2時00分開始 木下マイスター東京 vs 琉球アスティーダ
午後7時00分開始 日本生命レッドエルフ vs 木下アビエル神奈川

映像配信

dTVチャンネル®、ひかりTV for docomo、ひかりTV®

>>卓球の回転数をダルビッシュ有の変化球など他スポーツと比較してみた

男子ランキング
2020.12.03
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.12.03
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt