卓球・インターハイとは?2019年度結果も紹介 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:戸上隼輔/撮影:ラリーズ編集部

卓球プレーヤー向け 卓球・インターハイとは?2019年度結果も紹介

2020.10.02 文:ラリーズ編集部

今回は、全国高等学校卓球選手権大会(以下、インターハイ)について解説します。今年度のインターハイはコロナウイルスの影響で中止となってしまったので、2019年度のインターハイの結果についても紹介します。

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インターハイとは

インターハイとは、毎年夏に開催される高校生の全国大会です。個人の部(シングルス、ダブルス)と学校対抗の部(団体戦)があり、全国各地の強豪校の選手達による非常にハイレベルな試合が繰り広げられます。

過去には男子の吉田海偉と岸川聖也に加え、女子の石川佳純が3連覇を果たしています。また、水谷隼がダブルスで3連覇を達成するなど、日本代表として世界で活躍する選手の多くがこのインターハイでも優秀な成績を残しています。

2019年のインターハイの結果

個人の部 男子

男子シングルスは、戸上隼輔が決勝で篠塚大登を下し、2連覇を達成しました。ダブルスでは野田学園(山口)の戸上/宮川ペアが愛工大名電(愛知)の加山/曽根にストレートで勝利して優勝を飾っています。戸上は、シングルス、ダブルスの2種目で優勝するという素晴らしい活躍を見せました。

男子シングルス ランキング

1位 戸上隼輔(山口・野田学園)
2位 篠塚大登(愛知・愛工大名電)
3位 谷垣佑真(愛知・愛工大名電)
4位 新名亮太(高知・明徳義塾)
5位 阿部悠人(福岡・希望が丘)
6位 加山裕(愛知・愛工大名電)
7位 手塚崚馬(高知・明徳義塾)
8位 曽根翔(愛知・愛工大名電)
9位 田原翔太(大分・明豊)
10位 劉念(宮崎・日南学園)
11位 堀川敦弘(愛知・愛工大名電)
12位 相川誉(神奈川・湘南工大附)
13位 山本歩(島根・出雲北陵)
14位 宮川昌大(山口・野田学園)
15位 伊藤礼博(東京・安田学園)
16位 杉本和也(福岡・希望が丘)

男子ダブルス ランキング

1位 戸上隼輔/宮川昌大(山口・野田学園)
2位 加山裕/曽根翔(愛知・愛工大名電)
3位 蘇健恒/日置希音(千葉・学館浦安)
4位 藤木大輔/手塚崚馬(高知・明徳義塾)
5位 篠塚大登/谷垣佑真(愛知・愛工大名電)
6位 安江光博/新名亮太(高知・明徳義塾)
7位 中田裕太/西逸斗(大阪・上宮)
8位 吉田勝紀/大野聖弥(石川・遊学館)

個人の部 女子

女子シングルスは、出雲美空が圧倒的な強さを見せつけて優勝を飾りました。出雲はインターハイの間、シングルスでは学校対抗と女子シングルスを通して無敗という輝かしい実績を残しました。

一方、女子ダブルスではノーシードから勝ち上がった四天王寺の大川真実/本井明梨ペアが決勝で明徳義塾の高田/岡田ペアに勝利して優勝。波乱を巻き起こしました。

女子シングルス ランキング

1位 出雲美空(石川・遊学館)
2位 岡田琴菜(高知・明徳義塾)
3位 庄易(岐阜・富田)
4位 浅井一恵(愛知・桜丘)
5位 船場清華(高知・明徳義塾)
6位 顧琳婧(愛知・桜丘)
7位 出澤杏佳(茨城・大成女子)
8位 川北帆香(埼玉・正智深谷)
9位 山本愛織(滋賀・滋賀学園)
10位 髙橋あかり(大阪・四天王寺)
11位 稲吉美沙(福岡・希望が丘)
12位 原田季佳(岡山・山陽女子)
13位 菅澤柚花里(大阪・四天王寺)
14位 海保愛美(東京・武蔵野)
15位 木塚陽菜(愛媛・済美)
16位 工藤夢(青森・五所川原商)

女子ダブルス ランキング

1位 大川真実/本井明梨(大阪・四天王寺)
2位 高田菜々美/岡田琴菜(高知・明徳義塾)
3位 桑原穂実/川北帆香(埼玉・正智深谷)
4位 黒田さくら/木塚陽菜(愛知・済美)
5位 出雲美空/相馬夢乃(石川・遊学館)
6位 藤森友菜/杉本果緒(福岡・希望が丘)
7位 出澤杏佳/小林莉歩(茨城・大成女子)
8位 青木優佳/小畑美月(神奈川・横浜隼人)

学校対抗の部

男子の学校対抗の部では、愛工大名電が決勝で野田学園に3-0で勝利して優勝しました。これで、愛工大名電は4年連続18回目の優勝となりました。

女子の部では、王者・四天王寺が圧倒的な強さを見せ、7連覇を達成しました。

男子学校対抗の部 ランキング

1位 愛工大名電(愛知)
2位 野田学園(山口)
3位 遊学館(石川)
3位 鶴岡東(山形)
ベスト8 静岡学園(静岡)
ベスト8 関西(岡山)
ベスト8 明豊(大分)
ベスト8 明徳義塾(高知)
殊勲賞 曽根翔(愛知・愛工大名電)
敢闘賞 宮川昌大(山口・野田学園)

女子学校対抗の部 ランキング

1位 四天王寺(大阪)
2位 遊学館(石川)
3位 明徳義塾(高知)
3位 萩光塩学院(山口)
ベスト8 希望が丘(福岡)
ベスト8 済美(愛媛)
ベスト8 桜丘(愛知)
ベスト8 就実(岡山)
殊勲賞 髙橋あかり(大阪・四天王寺)
敢闘賞 出雲美空(石川・遊学館)

まとめ

今回は卓球のインターハイについて解説しました。インターハイでは、今後の日本の卓球界を背負う有望な選手たちが熱い戦いを繰り広げます。2020年度は中止になってしまいましたが、来年のインターハイでどのような試合が見られるか今から楽しみです。

>>“幻のインターハイ”優勝候補 全日本ジュニア女王擁した大成女子高校卓球部

男子ランキング
2020.10.27
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.10.27
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt