文:ラリーズ編集部
今回は、イタリア代表として国際大会に出場しているガイア・モンファルディーニを紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、国内外の大会での戦績についても触れます。
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ガイア・モンファルディーニとは?
ガイア・モンファルディーニは、イタリアの卓球選手です。近年はシニアの国際大会で存在感を高めており、イタリア女子の次代を担う選手の1人として注目を集めています。
2025年の世界卓球選手権ドーハ大会では、女子シングルスで杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)をゲームカウント4-3で破る金星を挙げました。世界の実力者を相手に競り勝ったこの一戦は、モンファルディーニの名前を大きく広げるきっかけとなりました。
さらに2026年にはイタリア選手権で女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3冠を達成。国内でも結果を残し、イタリア女子卓球界で存在感を一段と強めています。
写真:ガイア・モンファルディーニ(イタリア)/提供:WTT
世界卓球の団体戦やWTTシリーズでも経験を重ねており、シニア世代の国際舞台で着実に実績を積み上げている選手です。
ガイア・モンファルディーニのプロフィール
ガイア・モンファルディーニ(Gaia MONFARDINI)は2001年1月3日生まれの25歳で、イタリア出身です。イタリアと中国のハーフで、母親は元プロ選手で2度の五輪に出場したウェンリン・タン・モンファルディーニです。
2026年のイタリア選手権ではASV TT Sudtirolの選手として出場し、女子シングルスで初優勝を果たしました。
2026年大会では女子ダブルスで母のタン・ウェンリンとのペアでも優勝。さらにジョン・オヨボデとの混合ダブルスも制し、単複3種目で頂点に立ちました。国内トップクラスの舞台で複数種目を勝ち切ったことからも、総合力の高さがうかがえます。
写真:ガイア・モンファルディーニ(イタリア)/提供:WTT
国際舞台ではイタリア代表として世界卓球やWTT大会に出場しています。2026年の世界卓球団体戦ロンドン大会では、ポルトガル戦で第4試合を制してイタリアのベスト16進出に貢献しました。
ガイア・モンファルディーニのプレースタイル
ガイア・モンファルディーニは、前陣から中陣で積極的にラリーを組み立てる攻撃的なプレーが印象的な選手です。
ガッツのあるプレーで序盤から思い切って仕掛け、相手に主導権を渡さない展開に持ち込む場面が目立ちます。
写真:ガイア・モンファルディーニ(イタリア)/提供:WTT
ガイア・モンファルディーニの使用用具
ガイア・モンファルディーニの使用用具は現在調査中です。
ガイア・モンファルディーニの世界ランキング
ガイア・モンファルディーニは、世界ランキングでも上位100位圏内に入っている選手です。2026年5月21日時点では68位につけており、イタリア女子の有力選手として国際舞台でも存在感を示しています。
ガイア・モンファルディーニの国内大会での主な戦績
| 2026年 | イタリア選手権 | 女子シングルス:優勝 |
| イタリア選手権 | 女子ダブルス:優勝(ペア:タン・ウェンリン) | |
| イタリア選手権 | 混合ダブルス:優勝(ペア:ジョン・オヨボデ) |
ガイア・モンファルディーニの国際大会での主な戦績
| 2022年 | 欧州U21選手権 | 女子ダブルス:準優勝(ペア:ニコル・アーリア) |
| 2024年 | WTTフィーダー カリアリ | 混合ダブルス:優勝(ペア:ジョン・オヨボデ) |
| 2025年 | 世界卓球選手権ドーハ大会 | 女子シングルス:ベスト32 |
| 2026年 | 世界卓球団体戦ロンドン大会 | 女子団体:ベスト16 |
| WTTコンテンダー ラゴス | 女子シングルス:ベスト16、女子ダブルス:ベスト8(ペア:デボラ・ヴィヴァレッリ) |
まとめ
世界卓球選手権での金星や、イタリア選手権3冠など、シニアの舞台で結果を残しているガイア・モンファルディーニ。イタリア女子卓球界の中でも、近年とくに存在感を高めている選手の1人です。
2025年の世界卓球選手権では杜凱琹を破って大きなインパクトを残し、2026年には国内選手権で単複3種目を制覇。個人戦だけでなく、団体戦でも勝負強さを見せています。
今後はWTTシリーズや世界卓球の舞台で、さらに上位進出を狙えるか。イタリア女子の中心選手として、これからの活躍に注目です。






