郡山北斗の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:郡山北斗(リコー)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 郡山北斗の使用用具・大会成績・プロフィール

2022.05.18

今回は、高校生の時に急成長を遂げ、日本リーグを中心に国内で活躍する郡山北斗(リコー)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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郡山北斗とは?


写真:郡山北斗(リコー)/撮影:ラリーズ編集部

郡山北斗は、高校時代に全日本ジュニアでベスト4、大学時代には国内外で成績を残してきている実力派の選手です。粘り強いフォアハンドと一撃必殺のバックハンドを武器に、日本リーグをはじめ日本国内の大会で活躍しています。

卓球一家のもとに生まれ、妹も全国大会に出場する実力者である郡山北斗のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール


写真:郡山北斗(リコー)/撮影:ラリーズ編集部

郡山北斗は、1996年12月19日生まれの25歳(2022年5月時点)です。岡山県出身で、スポーツ少年団の監督であった父親の影響で3歳から卓球を始めました。

小学校卒業後は強豪・出雲北稜中に進むも思うような結果が出ず、地元の操南中学校に転校しました。中学を卒業すると、兄と同じ関西高校に進学、普通科に進みましたが、自由な気風の部の中で卓球の才能を開花させます。

高校2年生の時に全日本選手権ジュニア男子シングルスでベスト4に入ると、3年生でもインターハイ男子シングルスベスト8と全国クラスの実力をつけてきました。高校を卒業し専修大学に入学すると、国内外で成績を残すようになりました。

大学2年、3年では全日学男子シングルスで3位、国際大会ではフィンランドオープンを2年連続で優勝するなど国内でも屈指の実力派となりました。大学卒業後はリコーに所属し日本リーグに参戦、ビッグトーナメントでは鹿屋良平(リコー)と組んだ男子ダブルスで優勝を飾っています。

全日本社会人選手権でも男子シングルスでベスト4に入り、盤石な実力を持つ中で、2021年にはTリーグ・木下マイスター東京に所属、日本リーグとTリーグの二足の草鞋を履く選手となっていました。

妹である郡山七海(新潟大)もまた、全日本大学総合選手権に出場している実力の持ち主です。

プレースタイル

郡山北斗は左シェーク裏裏の攻撃型で、堅実なフォアハンドと一撃必殺のバックハンドカウンターが特徴の選手です。

フォアハンドでは粘り強さが光り、ラリー戦になってもミスが少なく得点源となっています。前陣でもカウンター主体のプレーで、自分から打ちに行くドライブでもコース取りが鋭いです。

一方でバックハンドでは前陣で間髪入れずカウンターを決めたり、中後陣からの速さのあるドライブで相手コートを打ち抜く威力を持っています。

使用用具

郡山北斗はNittakuの契約選手で、ラケットは不明、ラバーはフォア面に『ファスタークG-1』、バック面に『ファスタークC-1』を使用しているそうです。

以前はラケットに『ラティカカーボン』を使用していましたが、廃盤により別のラケットを使用しています。『馬龍カーボン』を使用していた時期もありましたが、ラケットは比較的軽いものを使用する傾向にあり、振りやすさを重視した用具選びをしています。

『ファスタークG-1』は威力重視でありながら他のラバーと球質がやや異なるため、相手の取りにくい球が出しやすくなっています。一方で、『ファスタークC-1』はやや硬度を落とすことで、ブロックやカウンターもやりやすいオールラウンドなラバーとなっています。

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世界ランキング

郡山北斗の世界ランキングは2022年5月時点でありません。日本リーグを中心に国内で試合することが多かったため、国際大会への出場が少なくなっています。自身最高ランクは2017年4月の211位です。

日本国内や国際大会での成績

2013年 全日本選手権 ジュニア男子シングルス第3位
2015年 全日本大学総合選手権 男子ダブルス優勝
2016年 フィンランドオープン 男子シングルス優勝
全日本大学総合選手権 男子シングルスベスト4、男子団体準優勝
2017年 フィンランドオープン 男子シングルス優勝
全日本大学総合選手権 男子シングルスベスト4、男子団体準優勝
2018年 全日本選手権団体の部 男子団体第3位
全日本大学総合選手権 男子団体優勝
2019年 全日本実業団選手権 男子団体準優勝
2021年 ビッグトーナメント 男子ダブルス優勝(鹿屋良平と)
全日本社会人選手権 男子シングルスベスト4

まとめ

高校、大学と一気に実力を上げてきた才覚の持ち主が、日本リーグやTリーグで爪痕を残す選手となれるのか。今後の彼の活躍に期待がかかります。

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男子ランキング
2022.09.02
世界
日本
1
樊振東(中国)
6900 pt
2
馬龍(中国)
3700 pt
3
梁靖崑(中国)
3085 pt
1
張本智和(日本)
3045 pt
2
宇田幸矢(日本)
968 pt
3
戸上隼輔(日本)
475 pt
女子ランキング
2022.09.02
世界
日本
1
孫頴莎(中国)
5770 pt
2
陳夢(中国)
5575 pt
3
王曼昱(中国)
4710 pt
1
伊藤美誠(日本)
2905 pt
2
早田ひな(日本)
2710 pt
3
石川佳純(日本)
1575 pt