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2017.08.02

前田美優の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:前田美優日本生命レッドエルフ)/撮影:ラリーズ編集部

国内大会や国際大会で活躍している前田美優を紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因にもなっている国際大会での戦績についても触れます。

初代Tリーグ王者に貢献した前田美優。国内外に関わらず、活躍をしています。そんな前田美優のプロフィールを見ていきましょう。

前田美優とは?

前田美優は全日本選手権の混合ダブルスでの3連覇や当時最年少でのワールドツアーでの優勝など国内外で好成績を残し、現在でも好成績を残している選手です。

他にも数々の大会で好成績を残している前田美優のプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール

前田美優は1996年6月18日生まれ、年齢は23歳(2019年7月時点)の香川県出身。

2008年の全日本選手権一般の部で小学5年生ながら、4回戦まで勝ち進み、話題になりました。中学は石川佳純(全農)らを輩出した強豪の四天王寺羽曳丘中学に入学し、中学1、2年の時に全国中学校卓球大会を2年連続で制覇しました。

高校は、最近では女子卓球界で注目されている早田ひな(日本生命)が卒業したことで知られる希望が丘高等学校に進学し、2013年の全日本選手権混合ダブルスでは、同校の先輩である田添健太(木下グループ)とペアを組み、見事優勝を果たしました。また、2014年のITTFワールドツアーチリオープンでは、一般の部とU21の部の両方で優勝を果たしました。一般の部での優勝は当時史上2番目の若さでの優勝となりました。

高校卒業後は現在(2019年7月時点)も在籍している日本生命に所属し、全日本選手権混合ダブルスで3連覇するなど好成績を残しています。また、Tリーグでは日本生命レッドエルフの一員として参戦し、Tリーグ初代チャンピオンに貢献しました。

プレースタイル

前田美優の戦型は左シェーク前陣速攻型で、テンポの良い攻撃が持ち味。バックハンド系の技術が高く、回転量が多く、相手がミスするほどのバックハンドと速いラリーが持ち味です。

使用用具

前田美優のラケットはVICTASの木材7枚合板「丹羽孝希ウッド」、ラバーはフォア面が「V>15Extra」、バック面は「VO>102」が使用されているようです。

世界ランキング

前田美優の世界ランキングは2014年1月時点で、142位だったものの、そこから徐々にランキングを上げていき、2017年1月には57位、2018年7月には自己最高位(2019年7月時点)である40位まで上がりました。現在(2019年7月時点)では800位と大幅にランキングを落としています。

国内大会での主な戦績

2012年
 全日本選手権 ジュニア女子シングルスベスト4
2013年
 全日本選手権 混合ダブルス優勝(田添健太ペア)
2014年
  全日本選手権 ジュニア女子シングルスベスト8
2015年
 全日本選手権 女子シングルスベスト4
        混合ダブルスベスト4(田添健太ペア)
2016年
 全日本選手権 混合ダブルス優勝(田添健太ペア)
2017年
 全日本選手権 女子ダブルスベスト8(田代早紀ペア)
        混合ダブルス優勝(田添健太ペア)
2018年
 全日本選手権 女子ダブルスベスト4(田代早紀ペア)

国際大会での主な戦績

2014年
 チリオープン 女子シングルス優勝、U21 女子シングルス優勝
 ジャパンオープン U21女子シングルスベスト4
 ベラルーシオープン U21女子シングルス準優勝
 スウェーデンオープン U21女子シングルスベスト4
 グランドファイナル U21女子シングルス準優勝
2015年
 スペインオープン U21女子シングルスベスト4
 韓国オープン U21女子シングルス準優勝
 オーストリアオープン U21準優勝
2016年
 カタールオープン U21女子シングルスベスト4
 ブルガリアオープン 女子シングルスベスト4
 中国オープン U21女子シングルスベスト4
2017年
 ブルガリアオープン U21女子シングルス準優勝
 オーストリアオープン U21女子シングルス準優勝
 ドイツオープン  U21女子シングルスベスト4
 

まとめ

国内外で好成績を残していますが、最近では個人戦での優勝からは遠ざかっている前田美優。しかし、Tリーグの優勝ではチームに貢献する勝利を挙げるなどまだまだこれからの活躍が期待されます。そんな前田美優のこれからに注目です。

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