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2017.08.03

皆川優香の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:皆川優香/提供:ittfworld

日本卓球Tリーグ・ノジマTリーグ「日本生命レッドエルフ」に所属し、世界ランキング過去最高173位(2017年6月)の皆川優香を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的情報から世界ランキングに食い込む要因となった国際大会についても触れます。

幼少期より国内大会で優勝してきた皆川優香。天才少女として多くのメディアに取り上げられてきた彼女のプロフィールを見ていきましょう。

皆川優香とは?

皆川優香は2014年全日本選手権カデットの部(13歳以下)女子シングルスにて準決勝で出雲美空(ミキハウス)、決勝で長崎美柚を破って優勝した実績を持っている選手です。

国際大会でも2017年ITTFジュニアサーキット・ポーランド大会女子シングルスで見事優勝するなど日本女子卓球界を大いに賑わせる存在の選手でもあります。

プロフィール

2001年5月21日生まれの18歳です。大阪府出身です。

幼少期より1994年全日本大学総合卓球選手権大会男子ダブルスで優勝経験のある父皆川顕一の影響で卓球に親しんできました。

その父が経営している関西卓球アカデミーにてコーチを受けながら卓球を練習してきました。

初めて日の目を浴びたのは2014年全日本選手権カデットの部(13歳以下)。当時前評判の高かった出雲美空をベスト4で、長崎美柚を決勝で倒すという大金星を挙げ、下馬評を覆す活躍により世間の注目を集めました。

皆川優香と1番親交の深い人物は卓球日本女子代表としてリオオリンピック卓球女子団体で優勝(福原愛、石川佳純、伊藤美誠)を果たした伊藤美誠(スターツ)。伊藤美誠は早生まれで1学年先輩ではあるが幼い頃から同級生として親しんでました。

中学はその伊藤美誠も通う昇陽中学に進学。2016年に全国中学校選抜大会団体優勝を果たします。

高校は神須学園高校に進学。ITTFジュニアサーキット・ポーランド大会にて女子シングルス優勝を果たすという国際大会での華々しい実績を残しました。

高校までに素晴らしい実績を残してきたため、卓球Tリーグ・ノジマTリーグ「日本生命レッドエルフ」に参画することになりました。

プレースタイル

皆川優香の戦型は前中陣型で3打目までに決める速攻両ハンドドライブで攻め崩すのを得意としています。右シェイク裏裏型で多種多様な技を使います。

スピードと威力が凄まじく、他を圧倒するプレーも然る事ながら時にバランス良い攻撃の組み立てを可能なユーティリティプレイヤーでもあります。

使用用具

ラケットに関しては不明ですが、ラバーはフォア面がテナジー64、バック面もテナジーを使用しているようです。

世界ランキング

皆川優香の世界ランキングは378位(2018年)。過去最高は173位(2017年6月)となっています。同世代に伊藤美誠、早田ひな、平野美宇、加藤美優などのトップ選手がいるため、代表に選ばれることが少なく世界ランキング上位に食い込めていません。

しかし2017年に国際大会で優勝するなど少ない機会を活かし、世界ランキングに入るようになってきました。

国内大会での主な戦績

2014年 全日本選手権カデットの部(13歳以下) 優勝
2015年 全国中学校卓球大会 団体優勝
2016年 全国中学校選抜大会 団体優勝

国際大会での主な戦績

2017年 ITTFジュニアサーキット・ポーランド大会 ジュニア女子シングルス 優勝

まとめ

同世代に伊藤美誠、平野美宇、早田ひな、加藤美優と日本卓球女子代表の最前線で戦うライバルがいる中で今後の活躍次第でこの4人に割って入れる皆川優香。

恵まれた体格を活かしたプレーは日本女子卓球界に新たな旋風をもたらせます。皆川優香の長所であるパワープレイを更に向上させつつ、課題である俊敏性や細かいプレー、マインドコントロールを如何に克服するかがカギとなるでしょう。皆川優香の伸び代は計り知れないので期待しましょう。

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