卓球用具紹介 [PR] 【卓球】アンダースリンド ヘキサカーボンを徹底レビュー デンマークの奇才が愛用するラケットの性能とは?
2026.01.05
文:ラリーズ編集部
両ハンドの鋭いカウンターと予測不能トリッキーなプレーを武器に、デンマーク代表として国際大会で活躍を見せるアンダース・リンド(デンマーク)。
写真:アンダース・リンド(デンマーク)/撮影:ラリーズ編集部
2023年世界卓球ダーバン大会ではベスト8に進出。WTTチャイナスマッシュ2024では当時世界ランキング1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)に勝利するなど、世界のトップレベルで存在感を示しています。
そんなリンドをモデルに開発されたラケットが『アンダースリンド ヘキサカーボン』です。今回は、そんな『アンダースリンド ヘキサカーボン』の性能や特徴を徹底レビューし、どのような選手に適しているのかを見ていきます。
このページの目次
『アンダースリンド ヘキサカーボン』とは?
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は、デンマークの卓球選手「アンダース・リンド」の選手モデルラケットで、2025年にドニックから発売されました。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』の合板構成は木材5枚+ヘキサミドカーボン2枚をインナーに配置した仕様となっており、ブレードサイズは150×157mm、ラケット厚は6.0mm、グリップサイズはFL(フレア)が100×25mm、ST(ストレート)が100×24mmとなっています。
また、グリップデザインにはリンドの出身国であるデンマークをイメージした、カラーリングや意匠が採用されています。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』の特徴
では続いて『アンダースリンド ヘキサカーボン』の特徴を見ていきましょう。
特徴①:インナー仕様ならではの球持ちの良さ
『アンダースリンド ヘキサカーボン』の特徴1つ目は、インナー仕様ならではの球持ちの良さです。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は、ヘキサミドカーボンを内側に配置したインナー仕様を採用しています。
アウターカーボンのような強い弾みは抑えられているため、打球時の球持ちが良く、安定感の高いボールを放つことができます。
特徴②:台上技術がやりやすい
『アンダースリンド ヘキサカーボン』の特徴2つ目は、台上技術がやりやすい点です。
特殊素材ラケットの中では反発力が控えめに作られたラケットのため、ツッツキやストップなどの台上技術で高い安定性とコントロール性能を発揮します。
強く回転をかけたツッツキでもオーバーしにくいため、相手のミスや甘いレシーブを誘う、攻撃的なツッツキを繰り出すことができます。
特徴③:カウンターがやりやすい
『アンダースリンド ヘキサカーボン』の特徴3つ目は、カウンターがやりやすい点です。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は適度な反発力と球持ちがあるため、前中陣でのカウンタードライブが安定しやすいラケットです。相手の強打に対してもしっかりと回転をかけ返すことができ、安定した両ハンドカウンターを狙いやすくなっています。
鋭いツッツキで先手を取り、カウンタードライブで得点を奪う。そんなリンドのようなプレーを、そのまま再現しやすい一本と言えるでしょう。
>>卓球のラケットは主に2種類!「ペン」と「シェーク」はどう違う?
『アンダースリンド ヘキサカーボン』に向いているプレーヤー
ここからは『アンダースリンド ヘキサカーボン』に向いているプレーヤーを詳しく見ていきましょう。
プレイヤー①:台上技術で先手を取りたい選手
『アンダースリンド ヘキサカーボン』が向いているプレーヤー1人目は、台上技術で先手を取りたい選手です。
ツッツキやストップで強い回転をかけてもコートにしっかり収まるため、相手にチャンスを与えない質の高い台上プレーを実現できます。
ツッツキやストップを起点に、ラリーの主導権を握りたい選手にぴったりのラケットと言えるでしょう。
プレイヤー②:前中陣でのカウンターで得点を狙いたい選手
『アンダースリンド ヘキサカーボン』が向いているプレーヤー2人目は、前中陣でのカウンターで得点を狙いたい選手です。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は、インナー仕様ならではの球持ちの良さと適度な反発力を兼ね備えており、前中陣でのカウンタードライブが安定しやすいのが特徴です。相手の回転やスピードを利用しながら、コースを突いたカウンターを狙いやすくなっています。
台上でチャンスを作り、前中陣での鋭いカウンターで得点を奪う。そんなリンドのようなプレースタイルを目指す選手にぴったりのラケットと言えるでしょう。
プレイヤー③:木材ラケットから特殊素材ラケットに移行したい選手
『アンダースリンド ヘキサカーボン』が向いているプレーヤー3人目は、木材ラケットから特殊素材ラケットに移行したい選手です。
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は、これまで木材ラケットを使用してきた選手で、カーボンラケットに挑戦したいと考えているプレーヤーにも向いています。
木材に近い打球感を残しつつ、必要な場面ではカーボンの反発力を活かすことができるラケットのため、弾みが強すぎないカーボンラケットを求める選手にとって、移行しやすいモデルと言えるでしょう。
まとめ:『アンダースリンド ヘキサカーボン』で勝てる卓球を実現しよう
『アンダースリンド ヘキサカーボン』は、台上での安定感、木材に近いフィーリング、カーボンの反発力を兼ね備えているラケットです。
リンドのように台上技術とカウンターで主導権を握る卓球を目指す方は、ぜひ一度『アンダースリンド ヘキサカーボン』を手に取ってみてください。








