中澤紬(中央大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#16 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.06.20

中澤紬(中央大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#16

写真:中澤紬(中央大学)の卓球ギア/提供:中澤紬

卓球人のこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第16回となる今回は、2019年の関東学生選手権シングルスでランク入りを果たした中澤紬選手(中央大学)のギアを紹介する。

中澤紬の卓球ギア

戦型
 右シェーク裏裏
ラケット
 馬琳ハードカーボン(FL・ヤサカ)
ラバー
 フォア:翔龍(特厚・ヤサカ)
 バック:ラクザ7(特厚・ヤサカ)
こだわりのもの
 花柄のピン留め、名前入りタオル、ピカチュウのぬいぐるみ
※ギアは2019年6月時点のもの

ラリーズ編集部のコメント


写真:中澤紬(中央大学)/提供:中澤紬

中澤紬は、高校時代は福岡の強豪・希望が丘高校で活躍し、現在は中央大学4年生。2019年関東学生卓球選手権では、女子シングルスでベスト8まで勝ち上がり、見事ランク入りを果たした。

中澤はヤサカ契約選手であり、ラケットに馬琳ハードカーボン(FL)、フォアには翔龍(特厚)、バックにはラクザ7(特厚)のラバーを使用している。

自分の卓球は独特と語る中澤は、「私は回転重視で薄く捉えて打つスイングです。ですが、今の時代はスピードもなくては勝てないので、ラケットでスピードを補強したいと考えました。そこで上板が硬くて球離れが早い馬琳ハードカーボンを選びました」とラケットの選択理由のこだわりについて語ってくれた。

自身の特徴であるスイングを活かしながら、勝つために考え抜かれたラケット選択となっている。

ラバーに関しては「フォアはキョウヒョウを使っていましたが、プラスチックボールになり、カウンターが難しく感じました。そこで、翔龍を試すと回転もかけられる上に、自分から打つカウンターや相手の威力を利用するカウンターが安定して入るようになり、今も使っています。バックのラグザ7は回転もかかり、スピードも出るのでずっと愛用しています。また、私のバックは曲がるらしく、やりづらさも重視してラバーを選んでいます」とコメント。

プラスチックボールへの対応や相手のやりづらさを重視するラバー選択など、勝ち続けるために重要な要素が詰まった選択だ。


写真:中澤紬(中央大学)/提供:中澤紬

中澤はこだわりの愛用品として、花柄のピン留め・名前入りタオル・ピカチュウのぬいぐるみと3点あげた。

「ピンは親友からもらったもので頑張れる源です。名前入りタオルは、先輩から頂いたもので試合のたびに使っています。ぬいぐるみに関しては、1番のお気に入りで、3歳からずっと一緒にいて家族よりも過ごしてる時間が長いです。笑」とこだわりの愛用品についての理由を教えてくれた。ピカチュウのぬいぐるみは寮生活でも共に暮らし、欠かせないパートナーのようだ。

今後については「インカレ優勝と全日学でベスト4に入ることです!」と目標を掲げた中澤。大学生活4年間の集大成となるインカレと全日学での中澤の活躍に注目だ。

中澤の希望が丘での同級生・朝田茉依の卓球ギア

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文:ラリーズ編集部
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