卓球ネットのおすすめ紹介 高さや張り方のルールなど基礎知識も | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球用具紹介 卓球ネットのおすすめ紹介 高さや張り方のルールなど基礎知識も

2020.06.15 文:ラリーズ編集部

ラケット、ラバーさえあれば卓球ができるわけではありません、卓球台が必要です。部活や遊びで卓球をする人は自分たちで卓球台を準備する必要があり、卓球台に欠かせないネットを張らなければいけません。

ネットの高さや張り方に関する基本的な知識があれば、卓球台を準備するときにも役立つでしょう。卓球のネットの基本的知識に加え、おすすめのネットを紹介します。

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卓球ネットの高さ

卓球のネットの高さには、『国際卓球連盟』が定めた規定があります。規定ではネットは卓球台の長辺に垂直に張り、その高さは台から15.25cmの高さに吊るさなければいけないとされています。

実は昔はネットの高さが今よりも2cm高い17.25cmの時代がありました。しかしながら、ネットが高いと低いボールを強く打ち返すことが難しいため強打よりもひたすら守りに徹し、ゆるいボールで戦う選手がほとんどでした。試合時間の長期化、盛り上がりの欠如から卓球が不人気になっていくのではないかと感じた国際卓球連盟が1937年にネットの高さを下げ、現在に至ります。

ラージボールの卓球ネットの高さ

ラージボールと呼ばれる初心者や高齢者も楽しくラリーを続けられるようにと日本卓球協会が考案したレクリエーション用の卓球ではネットの高さは17.25cmです。

ラージボールでは普通のボールと異なり、スピードが出にくく回転のかかりにくいオレンジ色の大きく軽いボールを使用します。

ボールの種類からもわかるように、ラージボールでは初心者や高齢者がラリーを続けられることを意識しており、ネットの高さもラリーの続けやすい17.25cmとなっています。

卓球ネットの種類と張り方

サポートにネットを取り付ける方法は、大きく分けて以下の3種類があります。ひも式、マジックテープ式、差し込み式があります。

ひも式は価格が手ごろで、一番よく見るタイプのネットかもしれません。ピンと張るのが難しく、時間がかかってしまうのが難点です。

マジックテープ式は中々見ないタイプのネットですが、マジックテープの劣化のせいでネットが傷んでなくても使えなくなってしまう問題があります。

差し込み式のネットは取り付けるのが一番簡単で、丈夫なため人気があり、多くのメーカーがこのタイプのネットを発売しています。ただ、差し込み式のネットはネットと差し込むポールを同一メーカーにしておかないと使えないという問題点があります。


写真:卓球台/提供:写真AC

ここではひも式のネットの張り方を紹介します。

まず卓球台の中心の両端にサポーターを装着します。しっかり根元まで差し込まないと、ネットを張る時にサポーターが台から外れケガにつながる危険性があります。

次はネットをサポーターに結びつける作業です。ネットには白帯の中を通っている長いひもとサポーターとネット結びつけるひもが上下2本取り付けられていて、白帯がある方の上側になるように取り付けます。

二人で協力してネットを張る時はネットがねじれていないか注意しながら張りましょう。まずネット両端から出ている長いひもを引っ張りながら、ネットをたるみなくピンと張り、サポーターで固定します。

この状態を維持しながら、まず上側のひもをサポーターにリボン結びで結びます。強く結び付けすぎると片づけるときに大変なので、注意してください。上のひもをつけたら、下のひもを同様に結べば完成です。


写真:卓球ネット/提供:写真AC

ピンと張れていなくてやり直すのが面倒ということで、サポーターの位置で調整しようとする方もいますが、サポーターが外れてしまう危険性があるのでネットを張り直しましょう。

大会ではしっかりネットが張られた卓球台で試合をするわけなので、普段からピンと張った状態で練習をしておかないと感覚が合わず、力を出せずに敗戦にもつながるのでネットを普段からしっかり張ることは大会で力を発揮するためにも重要なことです。

おすすめの卓球ネット

ここからは各メーカーが販売する卓球のネットをご紹介していきます。

VICTASの卓球ネット:VCサポートセット

バネ式ワンタッチタイプのサポートと、差し込み式のネットがセットの商品です。日本卓球協会(JTTA)公認サポートとネットになっています。サポートの取付部は天板の厚さ3cmまで対応しています。

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TSPの卓球ネット:NCサポートセット

引っ掛けるだけでネットが張れるという手軽が人気の商品です。部活動だけでなく地域の体育館などでもよく見かける人気商品です。

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バタフライの卓球ネット:ツーウェイ・サポートセット・イージー

日本卓球協会(JTTA)公認サポートとネットになっており、上のVICTAS同様ワンタッチで取り付け簡単なタイプとなっています。高さをねじ式で変えることが可能で、ラージボールにも対応することが可能です。

ニッタクの卓球ネット:アジャストサポート&ネットセット

ワンタッチで取り付け可能で、高さもねじ式であるため硬式、ラージボールどちらにも対応することができます。加えてこのセットではネットの高さを見ることができるプラスチック製ネットハイ付いてきます。

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YASAKAの卓球ネット:テーブルネット・サポートセット K-130

サポーターは卓球台を挟むだけのお手軽セッティングで、ネットは引っ掛けるだけで張れます。品質だけでなく値段もお買い得価格になっています。

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卓球ネットまとめ

今回紹介したネットとサポーターのセットは性能や値段等に違いはほとんどないため、各自が持っている卓球台のメーカーと揃えたりして選んでみてもいいかもしれません。

各メーカーのホームページを見れば、ネットとサポーターが別売りされいるタイプもあるため購入を考えている人はホームページを見てみよう。自宅などで卓球台を置くスペースがないという方も、100円ショップにも簡易的なネットは売られており机などに置けば、卓球をすることができるので目的に応じてネットを購入することをおすすめします。

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