全国中学校卓球大会(全中)歴代優勝一覧 女子編|平成元年~令和2年・完全保存版 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:四天王寺羽曳丘中学時代の石川佳純/撮影:宮田永明/アフロスポーツ

卓球プレーヤー向け 全国中学校卓球大会(全中)歴代優勝一覧 女子編|平成元年~令和2年・完全保存版

2021.03.20 文:ラリーズ編集部

今回は、平成元年以降における全国中学校卓球大会(以下、全中)の歴代の女子優勝者・優勝校を振り返り一覧にまとめた。

>>インターハイの優勝まとめ(女子)はこちらから

全国中学校卓球大会(全中)とは

全中は、年に1回、8月ごろに開催される中学生の卓球大会だ。男女団体と男女シングルスの4種目が行われる。

各ブロック大会で選抜された代表チームおよび代表選手に加え、日本卓球協会の推薦を受けた選手が出場資格を持つ。開催地は、ブロック大会の成績に関係なく、団体戦男女各1チーム、個人戦男女各2名が出場できる。

団体戦は6人制の4シングルス、1ダブルスで争われるため、高校の大会とは違い、シングルス・ダブルスともに重複して出場することはできない。

全国中学校卓球大会(全中) 学校対抗の部

平成における全中(学校対抗の部)を振り返った時、最初に浮かぶのが四天王寺羽曳丘中だろう。平成16年度から平成26年度まで驚異の11連覇を果たしており12度の優勝を誇る。日本女子卓球界を牽引する石川佳純を輩出した名門校だ。

四天王寺中も6度の優勝を果たしていることから、平成の女子全中史は四天王寺学園系列の学校による時代だったといえる。

四天王寺勢が圧倒する平成の全中だが、関東の強豪校 武蔵野中が3度の優勝(3連覇)、福原愛の出身校である青森山田中が2度の優勝(2連覇)、明徳義塾中が2度の優勝(2連覇)とその他の名門も複数回の優勝を果たしている。

その中で、これだけ圧倒的な成績を残している四天王寺勢の強さは、やはり驚くものだろう。

優勝校一覧は以下の通り。

全国中学校卓球大会(全中) 学校対抗の部 優勝校一覧

平成1年度  武蔵野中    (東京)
平成2年度  武蔵野中    (東京)
平成3年度  武蔵野中    (東京)
平成4年度  曽根中     (福岡)
平成5年度  四天王寺中   (大阪)
平成6年度  高蔵中     (愛知)
平成7年度  就実中     (岡山)
平成8年度  高蔵中     (愛知)
平成9年度  四天王寺中   (大阪)
平成10年度 四天王寺中   (大阪)
平成11年度 島地中     (山口)
平成12年度 仙台育英秀光  (宮城)
平成13年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成14年度 青森山田中   (青森)
平成15年度 青森山田中   (青森)
平成16年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成17年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成18年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成19年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成20年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成21年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成22年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成23年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成24年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成25年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成26年度 四天王寺羽曳丘中(大阪)
平成27年度 明徳義塾中   (高知)
平成28年度 明徳義塾中   (高知)
平成29年度 四天王寺中   (大阪)
平成30年度 四天王寺中   (大阪)
令和 1年度 四天王寺中   (大阪)
令和 2年度 新型コロナウイルスのため中止

全国中学校卓球大会(全中) 個人の部

女子では男子と異なり、連覇を果たしている選手がいる。藤沼亜衣さん、福原愛さん、石川佳純前田美優、早田ひなの5人だ。

藤沼さんは2004年アテネ五輪代表で、2006年世界卓球選手権・女子団体で日本が3位に入った時のメンバーだ。福原さん、石川と五輪メダリストに加えて、前田、早田もTリーグ・日本生命レッドエルフではもちろん世界の舞台でも活躍している。

全中の優勝者一覧には世界で活躍した、または現在活躍している選手も多い。全中は世界を目指す選手にとって、最初の関門となるだろう。

優勝者一覧は以下の通り。

全国中学校卓球大会(全中) 個人の部 優勝者一覧

平成1年度  四元静香 (東京)
平成2年度  西飯由香 (三重)
平成3年度  岡崎恵子 (大阪)
平成4年度  藤田由希 (福島)
平成5年度  川越真由 (大阪)
平成6年度  武田明子 (大阪)
平成7年度  小西杏  (東京)
平成8年度  藤沼亜衣 (大阪)
平成9年度  藤沼亜衣 (大阪)
平成10年度 樋浦令子 (大阪)
平成11年度 杉田早苗 (大阪)
平成12年度 伊藤みどり(大阪)
平成13年度 酒井亜希 (大阪)
平成14年度 福原愛  (青森)
平成15年度 福原愛  (青森)
平成16年度 石垣優香 (愛知)
平成17年度 奥田のはら(宮城)
平成18年度 石川佳純 (大阪)
平成19年度 石川佳純 (大阪)
平成20年度 高橋真梨子(大阪)
平成21年度 前田美優 (大阪)
平成22年度 前田美優 (大阪)
平成23年度 平真由香 (埼玉)
平成24年度 佐藤瞳  (北海道)
平成25年度 早田ひな (福岡)
平成26年度 早田ひな (福岡)
平成27年度 塩見真希 (大阪)
平成28年度 長﨑美柚 (東京)
平成29年度 木原美悠 (東京)
平成30年度 大藤沙月 (大阪)
令和 1年度 小塩遥菜 (東京)
令和 2年度 新型コロナウイルスのため中止

>>全国中学校卓球大会(全中)歴代優勝一覧 男子編|平成元年~令和2年・完全保存版

男子ランキング
2021.04.06
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