"魔球"だらけの横入れスーパープレイ 国際卓球連盟が厳選5プレーを紹介 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:樊振東(中国)/提供:ittfworld

卓球×SNS “魔球”だらけの横入れスーパープレイ 国際卓球連盟が厳選5プレーを紹介

2021.02.02 文:ラリーズ編集部

国際卓球連盟(ITTF)は31日、5つの横入れスーパープレイを繋ぎ合わせた動画を紹介した。横入れとは、ネットの横を通して打球を相手コートに入れる高等テクニックで、卓球では、ネットの上を通らなくても得点が認められている。

国際卓球連盟のTwitter

絶対にとれない!?魔球だらけの5プレー

ITTFの動画で取り上げられたのは、5つのプレーだ。

1つ目はマティアス・ファルク(スウェーデン)とウーゴ・カルデラノ(ブラジル)の試合での1プレー。カルデラノのフォアサイドを切るドライブに対して、ファルクがフォアでカット性の下回転のボールを送る。するとそのボールはネットの横から入り、台上で2バウンドする“魔球”となった。


写真:マティアス・ファルク/提供:ittfworld

中でも1番の“魔球”となったのが、3つ目の樊振東(ファンジェンドン・中国)とシモン・ゴジ(フランス)の1戦での1プレーだ。樊振東のサーブに対するゴジのレシーブがネットイン。それを地面スレスレで拾った樊振東の打球は、ほぼ0バウンドでゴジのコートに返り、樊振東の得点に。このスーパープレイには、放った樊振東も受けたゴジも思わず笑みを浮かべるほどの芸術的な魔球となった。


写真:シモン・ゴジ(フランス)/提供:ittfworld

他にも朱世赫(チュセヒョク・韓国)と松平健太(ファースト)の試合や、ティモ・ボル(ドイツ)のダイビング横入れ、シモン・ゴジ(フランス)の豪快な横入れチキータと見どころ満点の2分ほどの動画となっている。

【連載】なぜ中国は卓球が強いのか?

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