【卓球】水谷隼、超ハイレベルな"ぼっち遊び"披露 ワールドクラスのピン球リフティング | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

*写真:水谷隼(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

卓球×SNS 【卓球】水谷隼、超ハイレベルな“ぼっち遊び”披露 ワールドクラスのピン球リフティング

2019.01.04

文:ラリーズ編集部

Twitterで「スゴ技コピー企画」を展開し話題を呼んだ水谷隼。2019年に入り、新たにTwitterを更新し、ワールドクラスの“ぼっち遊び”を披露した。

1月2日にはラケットの底でリフティングする動画を公開。「144回を超えてほしいという嬉しい挑戦状が来たので250回ほどやりました」とコメント付きで、ピン球リフティングを公開した。1分21秒間、黙々と玉を突く様子が公開されている。「250回ほど」なので正確な回数はぜひ数えてほしい。

続いて公開されたのは同じくピン球リフティングの動画だ。今回は側面でのチャレンジで「91回を超えてほしいという嬉しい挑戦状が来たので140回ほどやりました」とコメント。もし水谷の記録を超えた方はぜひ本人のTwitterに動画付きで「挑戦状」を投稿してほしい。きっと水谷からの「リプライ動画」があるはずだ。

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