【卓球動画】「卓球を辞めたいと思った」天才左腕・篠塚大登が絶望を乗り越えられたワケ | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球動画 【卓球動画】「卓球を辞めたいと思った」天才左腕・篠塚大登が絶望を乗り越えられたワケ

2021.12.28

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インターハイ学校対抗5連覇と、高校男子卓球界の“絶対王者”愛工大名電高卓球部。その主将を務めたのが篠塚大登だ。

篠塚は、類まれなボールタッチを活かし、Tリーグ2020-2021シーズンではベストペア賞を獲得した。高校3年生で臨んだインターハイでも学校対抗、ダブルスで優勝、シングルスは3位と好成績を残している。

試合中、クールに戦う小柄なサウスポーは、今、何を思うのか。

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