文:川嶋弘文(ラリーズ編集部)

見どころ

卓球の魅力の一つとして生涯スポーツであることが挙げられる。

高齢になるにつれて、試合の勝ち負けよりも趣味で楽しくプレーする人の割合が増えて行く傾向にあるが、一部のプレーヤーは勝ちにこだわり、年代別の全国大会でトップを狙い活躍している。

今回ご紹介する試合動画は全国大会(東京選手権)の60代前半の部の決勝戦となっている。
とにかく選手2人とも動きのキレがよく、60代にはとても見えない。また、2人ともプレーの方も昔ながらのペンホルダーでバシバシ攻撃をしていくタイプ。

激しい打ち合いが続くところと、時折声を出して自らを鼓舞しているところが見どころだ。

勝負を分けたこの1本

6分13秒〜6分33秒:船ヶ山選手が井ノ口選手のフォアをうまく攻め、3連続で得点したシーン
※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

第一セットから前陣で激しいラリーを繰り広げてきた両者だったが、最後はペン攻撃選手攻略の肝となる「フォア側を潰す」戦術をうまく実践できた船ヶ山に軍配が上がった。

8-8でサーブ権を得た船ヶ山は、まずロングサーブからバック対バックの展開に持ち込み、井ノ口をコートのバック側に寄せてから、空いたフォア側を攻め、たたみかけるような連打で得点をし9-8とした。

次の1本も船ヶ山は井ノ口をバック側に寄せておいたうえで、カウンタースマッシュでフォア側を打ち抜いた。船ヶ山は最後の一本も相手サーブをプッシュでフォア側にレシーブ。このボールもノータッチで抜け、試合終了となった。

試合情報

大会名:2017東京卓球選手権 女子ローシックスティ 決勝
選手名:船ヶ山昌子(サクセス・愛知)vs井ノ口博子(花野井クラブ・千葉)
大会種別:個人戦、シングルス、国内、年代別
試合結果:船ヶ山3-1井ノ口
映像提供:labolive(http://labolive.com/)
配信元のフルバージョン動画を見たい方はこちら

協力:LaboLive

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