文:川嶋弘文(ラリーズ編集部)

見どころ

卓球の試合は年代別、性別でエントリー種目が分かれており、種目によって試合展開が大きく異なる。

特に女子のジュニア世代の試合はボールにパワーが無い分、台の近くでテンポの速いラリーが見られて面白い。

まさに人間の反射神経の限界にチャレンジしているようなボールの応酬だ。

今回は全国大会15歳以下カデットの部の女子決勝をセレクト。

石川佳純も所属していたミキハウスJSCのサウスポー菅澤が得意のしゃがみ込みサーブから両ハンド攻撃で攻めれば、福井の雄・大藤はフェニックスクラブ伝統の巻き込みサーブからの豪快なフォアドライブで応戦。

最後までどちらが勝つか分からない熱戦となった。

勝負を分けたこの1本

8分54秒〜9分05秒:ファイナルセットで菅澤がロングラリーを制し7-3とリードを広げた場面
※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

女子らしい速いピッチでのラリーが展開されてきたこの試合。

最終セットの勝負どころで、男子のような台から離れてのドライブの応酬を菅澤が制し、一気に試合の流れを引き寄せた。

菅澤はトリッキーなしゃがみこみサーブからの3球目で大藤を台から下げたうえで優位にラリーを進めたため、この勝負の1本を奪取できた。

試合情報

大会名:第69回 東京卓球選手権大会 女子カデット 決勝
選手名:菅澤 柚花里(ミキハウスJSC) 対 大藤 沙月(フェニックス卓球クラブ)
大会種別:個人戦、シングルス、国内、カデット
試合結果:菅澤3-2大藤
配信元のフルバージョン動画を見たい方はこちら

協力:LaboLive

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