文:川嶋弘文(ラリーズ編集部)

見どころ

日本リーグ1・2部通算50勝を超えるベテランの太嶋佑人(信号器材)。

バックに表ソフトを貼り、フォアでもバックでもカットを切ったり切らなかったり変化をつけながら相手のミスを誘う正統派カットマンだ。

攻撃力をウリにするカットマンが多い中、広い守備範囲を持ち、カットだけで得点ができる数少ない選手である。

回転量が多いバックサーブも、相手のレシーブを単純化させ3球目で深いカットを送球できるよう工夫されている。

カットマンは攻撃用ラバーの進化とともに減少傾向にあり、カットマンの動画は貴重であるため、全国のカットマンの皆さんには太嶋のカットの切り方を穴があくほど見て欲しい。

勝負を分けたこの1本

3分11秒〜3分18秒:2セット目8-7ので太嶋が後陣でのカットの後、踏み込みながらのバックスマッシュで得点した場面
※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

2セット目8-7ので太嶋が後陣でのカットの後、踏み込みながらのバックスマッシュで得点した場面

それまでカットで粘っての得点を中心としていた太嶋が勝負所で意表をついた攻撃で得点。ベテランらしい見事な試合運びだ。

試合情報

大会名:2017東京卓球選手権 男子シングルス2回戦
選手名:太嶋佑人(信号器材)vs中居功成(大阪経済法科大)
大会種別:個人戦、シングルス、国内、一般
試合結果:太嶋3-0中居
フルバージョン動画はコチラ

協力:LaboLive

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