文:川嶋弘文(ラリーズ編集部)

見どころ

全国のホビープレーヤーに参考にしてほしい選手として神楽坂の卓球場Liliでコーチとして活躍する玉木杏子選手をご紹介する。

玉木は前陣での両ハンドブロックで安定感のあるプレーを見せるが、その戦術には学ぶべきところが多い。

サーブはショートサーブを中心としながらも、相手の意表をつくロングサーブからラリーを展開。

またそのコース取りも相手や試合展開を見ながら、一番効いているコース取りを徹底して使っている。

東京選手権サーティの決勝では、盧のフォア側にツッツキや繋ぎのドライブ、ブロックを送球しておき、チャンスボールが来たら盧のバックにスマッシュをしている。

嫌らしいプレーや特殊なサーブなどは少なく、シンプルな基本技術を組み合わせて戦っていることから誰もがお手本にしやすいプレースタイルだ。

男女も利き手も関係なく、全てのホビープレーヤにとって玉木のプレーは参考になるので是非試合をじっくり見て欲しい。

これから卓球をはじめる人にとってもお手本になる美しいフォームだ。

勝負を分けたこの1本

7分24秒〜8分04秒:5セット目前半で相手のフォアにつなぎボールを送り、バックに強打する徹底した戦術で5-1とリードした場面
※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

試合情報

大会名:2017東京卓球選手権 女子サーティ 決勝
選手名:玉木杏子vs盧琼霞
大会種別:個人戦、シングルス、国内、年代別
試合結果:玉木(Lili)3-2盧(九十九)
フルバージョン動画はコチラ

協力:LaboLive

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