文:川嶋弘文(ラリーズ編集部)

見どころ

初めて対戦する相手に勝つには、できるだけ早く相手の弱点を見つけ、そこを徹底して突いていくことが大切だ。

今回ご紹介する動画は東京選手権カデット初戦。

実践中の脇ノ谷が徹底してサーブをフォア前へのショートサーブとバック側へのロングサーブを使い、リードを広げていく。

リードをして余裕が出るといろんなサーブを使いたくなる誘惑に駆られるが、逆に相手が息を吹き返す原因になることもある。

その点、脇ノ谷は終始フォア前とバックロングを徹底して使い、逆にその2コース以外はサーブを出していない。
間宮がバックハンドが上手いことを見抜き、チキータレシーブをさせないための策だがなかなかここまでは徹底できないものだ。

戦術の徹底ぶりにより勝利を呼び込んだ好事例と言える。

勝負を分けたこの1本

2分57秒〜3分31秒:3セット目脇ノ谷が見事なフォアドライブ連打で得点した後、徹底してフォア前とバックロングにサーブを出し連続得点をしたシーン。

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

試合情報

大会名:2017東京卓球選手権 男子カデット2回戦
選手名:脇ノ谷大河(実践学園中)vs間宮貫太(山卓)
大会種別:個人戦、シングルス、国内、カデット
試合結果:脇ノ谷3-0間宮
フルバージョン動画はコチラ

協力:LaboLive

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