【卓球】「T-PLUS(ティープラス)」がコミュニティコイン発行プラットフォーム「fever」と連携 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

ニュース 【卓球】「T-PLUS(ティープラス)」がコミュニティコイン発行プラットフォーム「fever」と連携

2018.11.27

文:ラリーズ編集部、写真提供:株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング

26日、株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング(本部:東京都港区、代表取締役社長 山下亮)R&D室が、自社が運営する“みんなでつくる卓球コミュニティサイト”「T-PLUS」と国内最大級のコミュニティコイン発行プラットフォーム「fever」の提携を発表した。

今回、「fever」を提供する株式会社Asobica(本社:東京都品川区、代表取締役:今田孝哉)と連携し、2018年11月22日(木)より、日本初のスポーツ競技に特化したコミュニティコインを発行するとのことだ。

日本初のスポーツ競技に特化したコミュニティコイン「PNG(ピング)」は、「T-PLUS」利用者が同サイト上で「卓球ができる施設の情報提供」、「卓球イべントの主催」などコミュニティの活動に貢献することで発行される。利用者が貯めた「PNG(ピング)」は、「T-PLUSオリジナルグッズ」や「プレミアム体験(トップ選手からのマンツーマンレッスン)」などに交換することができるため、これを機に「T-PLUS」コミュニティのさらなる活性化が期待される。