【連載予告】青学女子卓球部の優勝への軌跡、次期主将・熊中理子の想いに迫る | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球インタビュー 【連載予告】青学女子卓球部の優勝への軌跡、次期主将・熊中理子の想いに迫る

2019.12.22

文:ラリーズ編集部

令和元年度の秋季関東学生卓球リーグ女子1部で優勝を果たした青山学院大学。石川佳純(全農)の妹・石川梨良が主将としてチームを率い、実に38シーズンぶりの栄冠を勝ち取った。

強豪校には珍しい「指導者のいない練習環境」、そしてチームを団結させた「主将・石川梨良への想い」、石川から主将を引き継ぐ「全日学ダブルス女王・熊中理子の想い」に迫った。

(第1回目を12月23日に公開予定。以降、順次公開予定です)

第1回:石川佳純の妹・梨良率いた青学女子卓球部 38季ぶりリーグ優勝への軌跡(12月23日20時頃公開予定)

エリートアカデミー出身の石川や、四天王寺高校でインターハイ団体優勝の三條裕紀、明徳義塾高でインターハイダブルス3位の実績を持つ熊中理子など、粒ぞろいのメンバーが揃う青学女子卓球部。

3年前までは3部リーグに所属していたというから驚きだ。

今回は、19年ぶりのリーグ優勝を果たした青山学院大の練習場を訪問。快進撃の秘密を探った。

記事はこちら→https://rallys.online/person/player-voice/aoyama-ttc1/

第2回:ライバルからパートナーに 令和初の全日学ダブルス女王、熊中/三條ペアの“絆”(12月24日20時頃公開予定)

令和初の全日学女子ダブルスで優勝を果たし、今やチームに欠かせない中心選手へと成長を遂げている熊中。石川から主将の座も受け継ぎ、来季はキャプテンとして青山学院大を“常勝軍団”へと導くべくチームを牽引する。

熊中に連覇を狙う来季、そして「全日学ダブルス女王」までの道のりについて話を聞いた。

記事はこちら→https://rallys.online/person/player-voice/aogaku-kumanakariko1/

第3回:熊中理子(青山学院大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#48(12月25日20時頃公開予定)


提供:熊中理子(青山学院大学)

石田卓球クラブ出身。9月に開催された関東学生卓球秋季リーグでは、主力として活躍し、チームを優勝に導いた熊中理子の卓球ギアを紹介。こだわりの愛用品、そして高校、大学で思い出に残っている試合を教えてくれた。

記事はこちら→https://rallys.online/forplayers/tool/gear-kumanaka/

写真:佐藤主祥