「特別な時間」を支える場所を作る 繋がる空間づくりを重視する株式会社スペースモール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:SpemoPARKの様子/提供:株式会社スペースモール

卓球×ビジネス 「特別な時間」を支える場所を作る 繋がる空間づくりを重視する株式会社スペースモール

2026.09.18

この記事を書いた人
Rallys D2C、マーケティング、イベント事業担当。慶應義塾大学で卓球に打ち込み、東京で4年間銀行員を経験。その後ノリと勢いに身を任せ、Rallysに転職(2022/5〜)。卓球歴16年、戦型は右シェーク裏裏、使用ラバーはフォア面「REDMONKEY Spin」、バック面「REDMONKEY」。

東京・大阪・福岡などで合計420スペース以上を運営、レンタルスペースの運営代行事業を行う株式会社スペースモール。

その場に足を踏み入れた瞬間から「ここに来て良かった」と感じてもらえる空間づくりに取り組み、多種多様なコンセプトに特化したブランドを展開する。

その空間づくりのアイテムの1つとして導入されたのが『T4 OFFICE』だ。今回は、マーケティング部の鈴木龍平さんにお話を伺った。

「ここに来て良かった」と感じる空間づくり

――御社の事業内容を簡単に教えてください。
鈴木さん:株式会社スペースモールは、「空間価値の最大化」をミッションに掲げ、レンタルスペースの運営代行事業を中心に展開している企業です。

2018年の創業以来、パーティーやイベント用途のレンタルスペースを中心に、東京・大阪・福岡などで合計420スペース以上を運営してきました。

2021年6月には株式会社スペースマーケットへ株式を100%譲渡してグループに参画し、2026年からは宿泊事業への新規参入も果たしています。

誕生日会や女子会といった日常の特別な時間から、チームのオフサイトミーティングや研修まで、その場に足を踏み入れた瞬間から「ここに来て良かった」と感じてもらえる空間づくりに取り組んでいます。

コンセプトに特化した複数のブランドを展開しており、今回T4 OFFICEを導入した「SpemoPARK 高田馬場」はその最新ブランドです。


写真:SpemoPARKの様子/提供:株式会社スペースモール

――「SpemoPARK 高田馬場」のコンセプトを教えてください。
鈴木さん:「SpemoPARK 高田馬場」のコンセプトは、「都心の中に、みんなの公園をつくる」 ことです。タグラインは「理想が、森になる。(Your Vision. Your Forest.)」。

公園のように、誰もが気軽に立ち寄り、思い思いの時間を過ごせるような、そんな開放的な空間を目指しています。

内装はバイオフィリックデザインをベースに、葉が細かく本物に近いフェイクグリーンをふんだんに取り入れ、ウッドベースの温かみのある家具と組み合わせることで「都市の中の森」のような空気感を演出しています。

アロマや照明など五感に訴えかける仕掛けも随所に盛り込み、日常から少し切り離された特別な雰囲気を大切にしました。

卓球台は「公園」というコンセプトを体現


写真:SpemoPARKの様子/提供:株式会社スペースモール

――数ある設備の中で、なぜ「卓球台」の設置を決められたのでしょうか?
鈴木さん:「公園」というコンセプトを体現するうえで、卓球台は最適なアイテムだと考えました。公園には遊具があり、人々が自然と集まり、笑顔が生まれます。SpemoPARKにも、そういった「遊びの核」となる設備を置きたいと思っていました。

卓球はルールがシンプルで、年齢・性別・運動神経を問わず誰でも気軽に楽しめるスポーツです。パーティーの場では盛り上がりのきっかけになりますし、ミーティングの合間には気分転換になる。

また、プレーしなくても観戦するだけで場が盛り上がるという特性も魅力的です。「卓球台があるスペース」というだけで予約の決め手になることも多く、空間の個性と集客力を同時に高めてくれるアイテムだと判断しました。

――卓球台を置くことでどのような効果を狙っていますか?
鈴木さん:狙いは大きく2つあります。1つ目は、パーティ・イベント利用での盛り上がり演出です。

誕生日会や女子会、職場の懇親会などでは、卓球が自然なアイスブレイクになります。初対面の人同士でも卓球を通じて打ち解けやすく、「今日は楽しかった」という満足感を高めてくれます。料理や飲み物を楽しみながら、合間に卓球で盛り上がるような、そんな賑やかで温かい時間を演出したいと考えています。

2つ目は、ビジネス利用での創造性とコミュニケーションの活性化です。ミーティングや研修での利用時には、卓球が「役職の壁を超えたフラットな対話」を生み出します。上司と部下が卓球で笑い合うことで心理的安全性が高まり、その後の議論がより本音ベースで進みやすくなります。

また、「T4 OFFICE」はネットを外すだけでフラットなミーティングテーブルに早変わりするため、ミーティング中は打ち合わせテーブルとして、休憩時間には卓球台として、一台で二役を担える柔軟な運営が可能です。

「T4 OFFICE」は象徴的な存在に


写真:T4 OFFICE/提供:株式会社スペースモール

――数ある卓球台の中で、最終的に「T4 OFFICE」を選んでいただいた決め手は何でしたか?
鈴木さん:最大の決め手は、「空間の世界観を壊さないデザイン」 です。SpemoPARKは、フェイクグリーンとウッドを基調とした、おしゃれでナチュラルな空間を目指しています。

一般的な卓球台を置くと、どうしてもスポーツ施設の印象が強くなってしまって、当社が大切にしている洗練された雰囲気と合わないものが多いんです。その点、「T4 OFFICE」はオールブラックのシンプルでスタイリッシュなフォルムで、まるでハイエンドなオフィス家具のような佇まいです。

パーティーの場でも「おしゃれな空間に馴染む卓球台」として、空間の魅力をむしろ高めてくれると感じました。

また、ネットを外すだけでミーティングテーブルに転用できる機能性、二分割で移動が楽な実用性の高さも評価しました。

――「SpemoPARK 高田馬場」を通じて、今後どのような空間やコミュニティを作っていきたいですか?
鈴木さん:「人と人が自然とつながれる場所」 を育てていきたいと考えています。

友人の誕生日を祝う笑顔、久しぶりに集まった仲間との乾杯、チームが本音でぶつかり合って生まれた新しいアイデア、そういった「特別な瞬間」を生み出す場所であり続けたい。公園がそうであるように、目的を問わず誰もが気軽に訪れ、帰るときには「来て良かった」と感じてもらえるスペースを目指しています。

「T4 OFFICE」の卓球台は、そんな空間の象徴的な存在です。プライベートでもビジネスでも、卓球を囲んで笑い合うことで生まれる一体感と温かさが、SpemoPARKならではのコミュニティを形成していくと信じています。

株式会社スペースモール 会社概要

代表者:小泉直弥
設立:2018年
事業内容:レンタルスペースの運営代行事業、宿泊事業

Webサイト
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T4 Officeとは

「毎日の景色の中に、卓球がある生活を」をコンセプトに生まれたデスク兼用の卓球台です。どんな空間にもマッチし、シンプルな打ち合わせテーブルに早変わり。休憩時間には、自然に人が集まってくるようなハブ的な役割も。
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