千葉県内に10園を展開し、約600名の園児を受け入れる株式会社ハイフライヤーズ。
「人とのつながりを大切に、また明日も来たい保育園を」という企業理念のもと、保育士の複数担任制を導入して保育を行っている。
そのコミュニケーション活性化の一環として導入されたのが『T4 OFFICE』だ。今回は、同社の吉田りえさんと石井渚さんにお話を伺った。
このページの目次
理念を体現する荷物のいらない保育園と10園連携体制
「人とのつながりを大切に、また明日も来たい保育園を」という理念のもと、子どもだけでなく、働く私たちも、通ってくださる保護者の方にも「また明日も来たい」と思ってもらえるような保育園づくりを目指して運営しています。
本社も千葉市内にあるので、現場でトラブルがあればすぐに駆けつけられる体制が整っています。
また、当園は複数担任制という保育体制をとっています。また、当園では独自の『複数担任制』をとっています。一人の先生が特定のクラスに年間を通じて固定されるのではなく、園ごとの状況に合わせて入るクラスを柔軟に変えています。
全職員で全園児をチームとして見守るキートスならではのスタイルです。
写真:建物の外観/提供:株式会社ハイフライヤーズ
完全無料にこだわっている理由があります。費用を徴収すると利用する方としない方が出てきてしまい、保育士が「Aちゃんは園の荷物、Bちゃんは自宅の荷物」と管理しなければならず、業務が複雑になるんです。
無料で全員が使えることで、保護者と子どもの時間が増えるだけでなく、保育士が荷物管理から解放されて子どもと向き合う時間が増えました。無料でこの取り組みをしているのは全国で当社だけではないかと思っています。
ちなみに、取り組みの利用は強制ではなく保護者の希望性ですが、現在はすべての保護者にご利用いただいています。
ミーティングテーブルを探して出会った一石二鳥の選択
写真:テーブルとしての役割を果たすT4 OFFICE/提供:株式会社ハイフライヤーズ
千葉本社とは別に「成田エリアにも打ち合わせができる場所があったら便利だよね」という話になり、ミーティング環境を整備することになりました。
しかも5〜6人が座ってミーティングできるちょうどいいサイズ感というのも、決め手の一つでした。届いた時も全然ギャップがなくて、「本当に邪魔にならないおしゃれなテーブルだな」という印象でした。
歓迎会から社内動画まで卓球台が職員の一体感を生み出す
写真:ビリヤードを楽しむ様子/提供:株式会社ハイフライヤーズ
公津の杜の職員だけでなく、他の園から出張に来た職員や、本社からここで仕事をする職員も使えるようにしていますよ。
実況と解説をつけて、卓球経験のある職員にガチンコで対戦してもらうという内容で、とても盛り上がりましたね。こういった動画が社内のコミュニケーションのきっかけになればという思いで作っています。
こういったSNS発信と卓球台の組み合わせは、「働きやすそう」「楽しそうな職場」という雰囲気を視覚的に伝えるうえでも効果的だと感じています。保育業界はネガティブなイメージが先行しがちなので、実際の楽しい職場の雰囲気を伝えていくことがとても重要なんです。
株式会社ハイフライヤーズ 会社概要
代表者:日向高志
設立:2010年
事業内容:認可保育園の設置・運営、保育事業の立ち上げ
Webサイト
T4 Officeとは
「毎日の景色の中に、卓球がある生活を」をコンセプトに生まれたデスク兼用の卓球台です。どんな空間にもマッチし、シンプルな打ち合わせテーブルに早変わり。休憩時間には、自然に人が集まってくるようなハブ的な役割も。
T4 Officeの詳細はこちら






