「周りが決まっていく焦り」から理想の内定へ 青山学院大・木田美佑里が卓球経験を"武器"に変えた方法 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木田美佑里(青山学院大学)/撮影:伊藤圭

卓球×インタビュー 「周りが決まっていく焦り」から理想の内定へ 青山学院大・木田美佑里が卓球経験を“武器”に変えた方法

2026.02.03

この記事を書いた人
Rallys編集長。学生卓球を愛し、主にYouTubeでの企画を担当。京都大学卓球部OB。戦型:右シェーク裏裏

大学4年生になり周りが就職を決めていくことに焦りがあった木田美佑里(青山学院大学4年・桜丘高出身)。

Rallysアンバサダーも務めてくれている木田は、Rallysが運営する卓求人.comのキャリアサポートにより、理想の内定を掴み取った1人だ。

特に古くからの卓球仲間でもあり、卓求人.comのキャリアアドバイザーを務めていた市川鷹秀のサポートが大きかったと語る。

就活において頼りになる人がいることで、どのように進めていくことができたのか。就活の時期や入社の決め手、支援がどのような支えになったのかを聞いた。

>>Rallysが運営する就職エージェント「卓求人.com」を見てみる

>>Rallysが運営する就職エージェント「卓求人.com」でキャリア相談してみる

就活の開始時期


写真:インタビューに応える木田美佑里(青山学院大学)/撮影:ラリーズ編集部

――就活を意識し始めたのはいつ頃ですか?
木田美佑里:大学3年生の夏に少しだけ始めました。

でも、インターンを1社受けて「違うな」と思って、就活を辞めてしまって。その後、4年生の4月頃から焦り始めて本格的に始めた感じです。

――本格的に就活を始めたときは、どんな不安がありましたか?
木田美佑里:周りの子たちが結構内定を取っていて、自分だけ取り残されてる感じだったので焦っていました。

あと、やりたいことも決まっていなかったので、それも不安でした。それに、卓球をずっとやってきたから「卓球で就職するのか、それとも他の道に行くのか」という迷いもありました。

「卓球は使わずに普通に就活しようかな」ってずっと思っていたんですけど、だんだん「卓球を続けてもいいかも」って悩み始めました。


写真:周りが就職を決めていく中で焦っていた木田美佑里(青山学院大学)/撮影:ラリーズ編集部

――常に迷って、焦っていたのですね。
木田美佑里:そうですね。ずっと迷っていました。混乱していた感じです。
――その当時は就活サービスは何か使っていましたか?
木田美佑里:何個か使っていたんですが、「この会社受けてみませんか?」みたいに勧められるばかりだったので、使うのをやめました。

最終的に「これは自分がやりたいことではないな」と思って、途中で選考を止めてしまうことが多かったです。

卓求人.comとの出会い


写真:木田美佑里(青山学院大学)は卓求人.comで就活を進めた/撮影:伊藤圭

――そんな中で卓求人.comに出会ったのですね。
木田美佑里:はい。卓球経験者がサポートしてくれる就活サービスということで、私の細かな自己紹介をしなくても私が卓球を頑張ってきたことを知ってくださっていたので、私に合う仕事を一緒に探してくれたのが良かったです。
――担当CAの市川さんとのやり取りで、助かったことはありますか?
木田美佑里:もともと知り合いということもあり、サポートのすべてが心強かったです。

LINEで「ここはどう、ここはどう?」と会社の情報をファイルで送ってくださったのもありがたかったですし、エントリーシートも「私がこう書こうと思ってます」って送ったら、ちゃんと添削してくださったのですごく助かりました。

あと面接練習もあって、「面接で質問に対してこう答えようと思ってるんですけど、いいですか?」と聞いたら、「いいと思うけど、もうちょっとこうした方がいい」とアドバイスしていただけたのも、ありがたかったです。


写真:木田美佑里(青山学院大学)/撮影:ラリーズ編集部

――卓球を続けてきたことは強みだと思いますが、それをどのようにまとめたのでしょうか?
木田美佑里:卓球をやってきた経験をその会社でどうやって活かせるか、という部分を意識しました。

会社によって強みが違うので、その会社ごとに「卓球の経験をここではこう活かします」というのを、市川さんと一緒にまとめました。

「学生時代頑張ったことは?」と聞かれたときは、部活動とキャプテンの話で答えました。試合の実績よりも、チームをまとめた話などを中心に工夫した内容を話しました。

選考における挫折と支援


写真:木田美佑里(青山学院大学)は選考の中で落ちる会社もあった/撮影:ラリーズ編集部

――選考が進むなかで、落選することもあったかと思いますが、そのときのフォローはどうでしたか?
木田美佑里:落ちちゃったときは、落ち込むこともあったんですが、市川さんが「全然大丈夫。他にもたくさん会社あるから」と、新しい会社を送ってくださったので安心できました。

選考には何回も落ちたんですが、そのたびに市川さんがフォローしてくれたので、最後まで諦めずに就活できたと思います。


写真:仕事優先で頑張りたい気持ちで就活を行った木田美佑里(青山学院大学)/撮影:ラリーズ編集部

――内定が決まった会社は、どんなところが決め手でしたか?
木田美佑里:社員の方々の人柄と、労働条件が自分に合ってることが一番ですね。

卓球は辞めたくなかったので、競技として突き詰める形ではなくても、趣味として卓球を続けられそうだなというのもありました。

仕事は結構頑張りたいタイプなので、熱量高く仕事ができることに加えて、卓球をちょっとできるというのが良かったです。

――卓求人.com経由だからこそのメリットはありましたか?
木田美佑里:社長が卓球経験者だったので、私が卓球を頑張ってきたことを知ってくれていました。ついでに私が勉強が得意じゃないことも知られていました(笑)。

でも逆に、頭の良さではなく、私自身を見てくれている感じがあったので、すごくいいなと思いました。

今後の目標と就活生へのメッセージ


写真:仕事でも上を目指し、卓球でも活躍できるように頑張っていく木田美佑里(青山学院大学)/撮影:ラリーズ編集部

――就職後はどのようにしていきたいですか?
木田美佑里:まずは仕事優先で、どんどん上に上がっていくことが目標です。

そのなかで卓球も頑張りつつ、Rallysのアンバサダーとしても活躍できるように、仕事と両立しながら頑張りたいと思っています。

――これから就活する人たちへメッセージをお願いします。
木田美佑里:就活では周りがどんどん決まっていくと本当に焦ると思うんです。

でも、自分が満足するまで絶対に企業研究は続けたほうがいいと思うし、受けれるだけ受けて、納得するまで自分に向き合っていくことが大事だと思うので、焦らなくて大丈夫です。頑張ってください。

――最後に、卓求人.comはどんな存在でしたか?
木田美佑里:何かあったらすぐに相談できましたし、丁寧にサポートしてくださったので、絶対にいてほしい存在でした。

キャリアアドバイザー市川鷹秀 コメント

ここでキャリアアドバイザーの市川にも、木田美佑里の就活について話を聞いた。


写真:木田美佑里(青山学院大学)は明るくどんな会社でも活躍できそうな印象があった/撮影:伊藤圭

――最初に木田さんと面談をした際、どのような第一印象を持ちましたか?
市川鷹秀さん:キャラクターが明るく、どんな会社に入っても活躍できそうな印象がありました。

ただ、物事を論理的に順序立てて伝える部分は少し弱く、「面接対策だけは全力でやらないといけない!」という印象も同時に感じました(笑)。

――数ある求人企業の中で、なぜ木田さんに内定先を提案しようと思ったのですか?
市川鷹秀さん:就活当初の木田さんは、「仕事は緩くほどほどに頑張りたいな」という意向が強かったんですが、自己分析をやっていったり、就活をしていったりするなかで「仕事も頑張りたい!」という意識が出てきたため、提案しました。

今まで頑張ってきた卓球を評価して貰いやすいということもあり、要望にマッチしているなと思いました。


写真:木田美佑里(青山学院大学)の主将としての経験、人柄が会社にマッチすると考えた/撮影:ラリーズ編集部

――木田さんの内定先は、木田さんのどのような資質が合いそうだと判断しましたか?
市川鷹秀さん:将来的にはマネジメントスキルが求められる仕事なので、高校、大学の主将としての経験が活かせると思いました。

また、たくさんの人に愛されるキャラクターが仕事内容や会社の雰囲気ともマッチするとも感じました。

――他にも多数選考を受けて、落ちることもあったかと思いますが、そういったタイミングではどのようなサポートを心がけていましたか?
市川鷹秀さん:寄り添いながら、次の道を一緒に考える事を大切にしていました。

就活はどれだけ優秀な学生でも、ほとんどの学生が落選を経験します。なので、「落ちることは当たり前のこと!」という心構えを持ってもらい、落ちた後にどんな行動をしていくかを一緒に考えていきます。

正しい方向を向いて就活をしていけば必ず自分にマッチした企業から内定をいただけるので、「絶対に内定は取れるから、そこは不安に思わなくて大丈夫!」と伝えるようにしてます。

――今回の内定は、アドバイザーから見て何が一番の勝因だったと思いますか?
市川鷹秀さん:やはり木田さんのキャラクターだと思います。

内定をいただいた企業からも人柄や性格の良さ、ビジネスマンとしての将来性を高く評価して貰っていました。

卓球の結果についても評価はされていましたが、それよりもキャラクターや将来性を評価して貰っていました。

自分の強みを面接で話せるようにたくさん対策したことが活かされたのかなと思ってます。

――木田さんのように「部活も全力でやりたい、でもキャリアも妥協したくない」と考えている学生へ、アドバイスをお願いします。
市川鷹秀さん:部活を続けながらの就活は、かなりハードになると感じています。

なかなか時間を作れない人も多いため、誰かに手伝ってもらいながら効率よく進めることは必須だと思います。

卓求人では、卓球経験を上手く伝えるための面接対策をはじめ、ESの作成などの面倒な事務作業も徹底的にサポートします。おまかせください!

>>Rallysが運営する就職エージェント「卓求人.com」を見てみる

>>Rallysが運営する就職エージェント「卓求人.com」でキャリア相談してみる

動画はこちら

木田美佑里デザイン監修ユニフォーム 好評発売中


写真:木田美佑里、米田裕哉/撮影:伊藤圭

>>Rallysソアリナウェア

>>Rallysピオニエウェア