インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#2 吉村真晴 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:伊藤圭

卓球×インタビュー インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#2 吉村真晴

2018.12.31

2019年新たなスタート切りたいすべての人のために、結果を残すアスリート・著名人たちの思考法をご紹介する本企画。第2回となる今回は卓球界の人気アスリート吉村真晴をご紹介する。

リオ五輪で男子初の団体銀メダルの立役者となった吉村は2017年の世界選手権混合ダブルスで金メダルを獲得。その直後に行ったインタビューでは、吉村の代名詞である「アップダウンサーブ」誕生秘話から、リオ五輪メダル獲得の瞬間、そしてその後のロシアリーグ挑戦について赤裸々に告白。

中学時代の挫折を乗り越えるきっかけ、五輪や世界選手権で大きな目標を達成した後に再びモチベーションを上げていく際の心理は、高い目標に向かって前に進みたいと願うすべての人に参考になる内容となっている。

現在はTリーグ彩たまのキャプテンとして新たなキャリアを切り開いた吉村真晴のインタビューをぜひ熟読頂きたい。

吉村真晴の「結果を残す思考法」が学べるインタビューはこちら

>>第1話 「バカじゃないと強くなれない」 メダリスト吉村真晴、壮絶な幼少期
>>第2話 卓球エリートから一転… 吉村真晴「空白の3年間」
>>第3話 吉村真晴、飛躍。切り札「アップダウンサーブ」の裏側
>>第4話 吉村真晴が目指す「心技体」の進化とは