インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#5 英田理志 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:伊藤圭

卓球×インタビュー インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#5 英田理志

2019.01.03

あなたは複数の選択肢が与えられた際、どのような基準で意思決定をするだろうか?
直感?それとも慎重にリサーチ?はたまた信頼のおける知人にアドバイスを求める?

プロ卓球選手としてスウェーデンリーグで活躍する英田理志は、

「牧師」or「卓球選手」
「実業団」or「プロ」
「日本」or「スウェーデン」

こんな究極の選択に迫られるなか、意思決定を続けてきた。

そして独創的なカットマンである英田は試合中にも「カット」or「攻撃」を自由な発想で繰り出し続ける。

2019年、戦略的意思決定を求められるシーンで英田理志のストーリーが参考になるかもしれない。

大きな意思決定をする前と実際にアクションを起こした後、英田はどう変わったのか?

海外挑戦直前の英田と、海外挑戦1年目にして個人総合2位の好成績を残して帰国した直後のインタビューコンテンツをそれぞれ比較しながらお読み頂きたい。

英田理志 スウェーデンリーグ挑戦前インタビューはこちら

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