東京パラ五輪、卓球競技スケジュール発表 10日間での開催 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:岩渕幸洋(協和キリン)/提供:ittfworld

卓球ニュース 東京パラ五輪、卓球競技スケジュール発表 10日間での開催

2019.08.15

文:ラリーズ編集部

8月13日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020パラリンピック競技大会の全競技スケジュールを発表した。

卓球競技は、8月26日から9月4日の10日間で行われることになる。8月25日から31日の間にシングルス、9月1日から最終日の9月4日の間に団体戦が行われる予定で、会場は東京体育館だ。

観戦チケットに関しては、公式チケット販売サイトより8月22日(木)より第1次抽選の申込が始まる。

卓球競技チケット価格

予選〜準決勝

A席:2,000円、B席:1,400円、車いす:1,400円、東京2020みんなで応援チケット:1,000円

決勝

A席:2,800円、B席:1,800円、車いす:1,800円

※東京2020みんなで応援チケット:子ども、シニアの方、障がいのある方も含めた家族やグループで、気軽に会場に行けるグループ向けのチケット
(東京パラリンピック公式ホームページより)

解説:パラ卓球のルール

一般のルールとほとんど同じだが、障がいによって少し異なっている。

・車いすを使用する選手がサーブを打つ際、相手コートのサイドラインを横切るとレットとなり、サーブがやり直しになる。
・車いすの場合、打球する前にどちらかの手がテーブルに触れた場合は、相手に1ポイントが与えられる。
・立位の選手でクラッチ(杖)を使用している場合、クラッチは腕の延長と考えられ、クラッチが卓球台に触れると反則となる。

補足:パラ卓球11段階のクラス分け

パラ卓球は大きく「車いす」と「立位」の部に分かれ、それぞれ障がいの重さにより5段階のクラスが設けられている。(車いすがクラス1~5、立位がクラス6~10。障がいが軽くなるにつれ、クラスの数字が大きくなる)

また、知的障がいがクラス11として設けられている。

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