日本リーグ男子最多26回優勝の強豪・東京アート卓球部が今季限りで休部へ | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:東京アート卓球部/撮影:伊藤圭

卓球ニュース 日本リーグ男子最多26回優勝の強豪・東京アート卓球部が今季限りで休部へ

2022.02.15

文:ラリーズ編集部

15日、実業団・東京アート所属選手が、東京アート卓球部の休部を報告した。

名門・東京アート卓球部の休部が決定

実業団の東京アートは日本リーグ1部に所属し、OBには元日本代表の韓陽、張一博、塩野真人ら錚々たる顔ぶれが名を連ねる名門チーム。現在も高木和卓、小西海偉、村松雄斗、上江洲光志、坪井勇磨と、日本トップレベルの実力者が所属している。

そんな東京アート卓球部が今年度をもって休部となることを、所属する選手がSNSで報告した。

上江洲光志のTwitter

村松雄斗のTwitter

高木和卓のInstagram

特集 東京アート(2020年4月公開)


写真:東京アートメンバー/撮影:伊藤圭

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