日本卓球協会、JTTA PROJECT 100を発表 デジタルを活用した“卓球ワールド”展開目指す | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:「JTTA PROJECT 100」記者発表会の様子/提供:「JTTA PROJECT 100」記者発表会ウェビナーより

卓球ニュース 日本卓球協会、JTTA PROJECT 100を発表 デジタルを活用した“卓球ワールド”展開目指す

2021.09.24 文:ラリーズ編集部

24日、日本卓球協会は「JTTA PROJECT 100」記者発表会を行った。

日本卓球協会の藤重貞慶会長は「歴史を積み上げてきた先人たちに感謝を申し上げるとともに、未来への更なる発展を目指し、日本卓球協会はJTTA PROJECT 100を作成いたしました」と語った。

「JTTA PROJECT 100」とは、2021年7月に90周年を迎えた日本卓球協会が、100周年となる2031年までに達成を目指す15のアクションプランのことで、同時にミッションと6つのビジョンも発表された。

日本卓球協会ミッション

日本卓球協会は、卓球を通して人々の健康と幸福(wellbeing life)に貢献し、人々の心をつなげ社会の調和を目指す。

日本卓球協会ビジョンとアクションプラン

ビジョン①世界ナンバーワンになる

1-1. トップ選手の強化育成
1-2. 全世代の一貫指導体制の構築

ビジョン②豊かな卓球人生をサポートする

2-1. 登録会員制度の拡充
2-2. 卓球人のキャリア開発支援

ビジョン③国民的スポーツに育てる

3-1. 草の根レベルでの環境整備
3-2. 大会を核とする顧客体験価値の創造
3-3. 象徴的な場(「聖地」)の創出

ビジョン④社会における事業価値を高める

4-1. デジタルの最大活用
4-2. スポンサーシップおよび放映権/配信権の最大化
4-3. 卓球の科学的探究の推進

ビジョン⑤全国の競技大会を統括管理する

5-1. 加盟団体の運営安定化支援
5-2. 持続可能な大会運営体制の確立

ビジョン⑥進化する組織であり続ける

6-1. 組織再編とプロフェッショナル人材の登用
6-2. 事務局等業務の効率化
6-3. 社会に向けた情報発信の強化

アクションプラン4-1. デジタルの最大活用について


写真:アクションプラン4-1. デジタルの最大活用について/提供:「JTTA PROJECT 100」記者発表会ウェビナーより

日本卓球協会が一番力を入れているという「アクションプラン4-1. デジタルの最大活用」については、目指すべきゴールとして「いつでも、どこでも、かんたんに、誰もが卓球の情報に触れられる世界で卓球界全体を盛り上げる仕組み」と語られた。

公式サイトを中心とした“卓球ワールド”を展開していくという。

動画サイトの卓球TVについては2022年立ち上げ予定にて準備中、会員向けポータルサイトも現行の登録システム機能を備えた新しい会員サイトとして2023年立ち上げ予定にて準備中であることも明かされた。

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